アードベッグデーにて、アードベッグ グルーヴスを試飲しました。 / Vision

 

アードベッグデーはご存知でしょうか?

毎年、5月末から6月頭にかけてアイラ島で実施される、アイラフェス。

アイラフェスの最終日。アードベッグを特集する日に、
アイラ島だけでなく、世界中でアードベッグで乾杯しようという日として、
アードベッグデーというイベントが世界中で実施されています。

今年のアードベッグデーは6月2日。

そして毎年アードベッグデーには、その年限定の新商品が発表されます。

 

 

今回のアードベッグデーの会場は、新宿駅南口の高架下にある
イベントスペースのサナギという場所。

新宿もしばらく降り立ってない間にずいぶんと雰囲気が変わりました。

今年は、アードベッグ グルーヴス(Ardbeg Grooves)

アードベッグ グルーヴスの特徴は、ワイン樽を使用していることで、
そのワイン樽の内側を非常に強くチャーして焦がすことにより、
樽の内側に割れ目を多く作ることで、
樽の成分を多く液体に抽出するという製法を使っていること。

ワイン樽だけではなく、バーボン樽もブレンドされている
とのことですが、ブレンド比率や熟成年数は公表していないとのこと。

 

 

グルーヴスのイメージは、1960年台後半のビートルズなどが活躍した時代。

キャッチフレーズは「Peat & Love」。

なぜ、「Love & Peat」にしなかったのか。

その当時、アードベッグはウイスキーがなかなか売れない時代で
経営難に陥っていた際に、実際にアードベッグで働く職人さんたちは
ビートルズなどのグルーヴの利いた音楽を聞きながら作業をして、
気持ちを盛り上げていたとか、いないとか。

そのため、アードベッグデーの内装イメージは、
1960年台にタイムスリップしたような映像を流したり、
ロングヘアーにバンダナ姿でブランドアンバサダーのボブさんが
登場したりなど、その時代をイメージしたような作りになっています。

 

 

味わいは、ワイン樽を使用していることにより、
アードベッグに甘さと酸味、少しだけクローヴのような
スパイシー感が加わり、ピート感はあるものの46%の加水のため、
甘さが前に出たスムーズな飲み口。

当店はもう半分になりました。

まだ飲んでないというお客様、お早めにどうぞ。

そして、当店はこういう限定商品はなくなるのが早いので、
当店で飲めなかったお客様は系列他店でぜひどうぞ。

 

 

Whisky house Vision
(The Scotch Malt Whisky Official Partner Bar)

Tel:0422-20-2023

〒180-0004 武蔵野市吉祥寺本町1−11−8−BF

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Wataru Kobayashi

 

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