クリーミーなジンフィズ-Ramos Ginfizz-ラモスジンフィズ / Fairground

こんにちは、水晶鶏にはまっている青山です。

本日は個人的に大好きなラモスジンフィズという
クラシックカクテルのご紹介を。

 

 

白いモコモコしたジンフィズなのですが、
とてもクリーミーな口当りでありつつ
ジンの香りはしっかりとしていて
オレンジフラワーウォーターという材料が
独特のアクセントになっております。

材料は、ジン、レモンジュース(レモンとライムを
合わせる場合もあります。)生クリーム、卵白、シュガーシロップ。

1880年頃にヘンリーラモスというバーテンダーにより
考案されたカクテルなのですが、当時からするとかなり珍しいレシピ。

というのも卵白や生クリームを使用しているのに
ライムやレモンの酸をしっかり入れているのです。

ということはたんぱく質と酸が分離しやすくなるということ。

仮にビルドで作ると100パーセント分離します。

なのでラモスジンフィズはシェイクで、
しかも通常よりもかなり長くシェイクします。

しっかりとシェイクすることで分離しないように混ぜるのです。

このカクテルが生まれた頃は何人ものバーテンダーが
カウンターに並び、力の限りシェイクして
限界が来ると次のバーテンダーへ渡す。

という荒業とも思えるような方法を取っておりました。

現在は氷を入れずにシェイクするドライシェイクで
卵白だけを泡立ててから他の材料を加えたり、
ハンドブレンダーで全てしっかりと混ぜて作るのが一般的です。

でも一度、カウンターにバーテンダーがたくさん並んで
交代でシェイクする姿も見てみたいですね。

 

Whisky & Cigar bar Fairground

小田急電鉄・京王電鉄 下北沢駅南口より徒歩5分。

〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-3-12 友和ビル BIF
Tel:03-3411-2739

築地すし好の地下一階。

 

Kenta Aoyama

 

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