ニューヨーカーも愛したカクテル-Jack rose-ジャックローズ- / Fairground

下北沢のセントラルフィットネスクラブが
深夜営業を行っているようなので今後はジム通いしようかと思います。

思ってるだけなのでまだ実行はできていません、青山です。

 

 

今回は人気カクテルの一つ
ジャックローズのご紹介。

 

材料はリンゴのブランデー(カルヴァドス)とライムジュース、
ザクロから作られるグレナデンシロップのみのシンプルなカクテルです。

その甘酸っぱい味わいとバラのように
綺麗な色合いで現代でも人気のカクテルの一つ。

 

1900年初頭のニューヨークで誕生したと言われています。

由来は大きく2つあります。

1つ目は、当時アメリカではカルヴァドスの事を
アップルジャックと呼んでいてその、ジャックという部分と
バラのような色合いからジャックローズ
という名前になったと言われています

もう1つはアップルジャックという
アメリカ原産のアップルブランデーを使用した説。

アメリカ植民地時代からアップルブランデーは
ニュージャージー州で製造されていました。

当時は凍結濃縮法(凍結蒸留)というシードルを凍結させて
アルコール度数を高めるという伝統的製法でつくられており、
穀物から作られるスピリッツよりも製造が簡単だったのもあり
アメリカ植民地時代からアメリカ合衆国が生まれた頃に駆けて
非常にポピュラーなお酒となっていました。

しかしながら、凍結蒸留だと飲用に適さない成分が多く、
味わいも現在のアップルブランデー(カルヴァドス)に比べると
あまり良くはないと言われています。

それらの観点から、ジャックローズはアメリカ産の
アップルブランデーを飲みやすくするために
生まれたのではないか、という説もあります。

個人的には後者の説の方がしっくり来ます。

現在でもアメリカでアップルブランデーは販売されていますが、
レアード&カンパニー社製のアップルジャックのみ。

同社はアメリカで認可を受けた最古のアップルジャック蒸留所であり、
現存する唯一の蒸留所でもあります。

もちろん現在は凍結蒸留とは少し違った製法で作られているので
安全性はもちろん、味わいもとても美味しいです!

 

フェアグラウンドではカルヴァドスの名門、
シャトードブルイユをベースにしております。

また、フレッシュのザクロが旬の時期になれば
フレッシュジャックローズもお作り出来るので今から楽しみです!

 

Whisky & Cigar bar Fairground

小田急電鉄・京王電鉄 下北沢駅南口より徒歩5分。

〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-3-12 友和ビル BIF
Tel:03-3411-2739

築地すし好の地下一階。

 

Kenta Aoyama

 

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