副業の自由化について

 

2015年頃に、社員の副業やアルバイトを自由化しました。

そもそも勤務時間外に何をするかについて、
会社が管理するべきことじゃないという基本的な考え方もあります。

そして「時間を有効に活用」する習慣は、
バーテンダーから経営者を目指すための必要条件です。

 

副業にまつわる最低限のルールはいくつかありますが、
ウチでバーテンダーとして仕事をすることが本業であり、
業務支障が出ないのでなければ、何も問題ありません。

バーテンダーとしてイベント等の仕事で腕を振るうとか、
ここでは学べないものを持っているBARや飲食店で
経験やノウハウを得るとか。

先へ投資するためのお金を稼ぐことが目的でもいい。

 

自由化を採用した2~3年前、周囲のBAR及び外食経営者に
ヒアリングをさせてもらった時は、
まだ否定的な意見のほうが多かった。

けれど、その理由のほとんどは、スタッフへの信頼が
若干欠けているような印象を受けました。

人材不足が長期化するBARや外食に限らず、
近年は副業を認めるとか、推奨する流れが進んでいるようですね。

 

「日本一バーテンダーが働きたい会社を創る」プロジェクトでは、
短時間勤務や休日数増がひとつの柱になっていますが、
それと並行して、時間活用支援を行っていくことで、
目指すべき本来の形になると考えています。

副業自由化自体は些細な話だけど、学びの機会提供等とあわせて、
多数の方策で積み上げしている、その具体例のひとつとして、
知ってもらえたら嬉しい。

 

Nobuhide Kobayashi

 

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