暑い日の一杯 その2 / Fairground

こんにちは、ドンフリオ青山です。

今週は最高気温35度前後の日が続くらしいですね。

ポッチャリ体型の私にとっては辛い毎日です。

先日、ソムリエ講座で渋谷に向かってる途中も汗だくでした。

こうも暑いとビールやモヒートが飲みたくなってしまいます。

糖質なんてものは普段は気にしませんが、
今回は糖質0のヘルシーな一杯のご紹介。

 

 

フランスはノルマンディー地方原産のリンゴから作られるブランデー、
カルヴァドスのソーダ割。

比較的熟成の若いフィーヌをハイボールにすると、
リンゴの爽やかでほんのり甘い香りが広がります。

ストレートでも美味しくいただけるカルヴァドスを
ソーダで割るというちょっと贅沢なバーならではのハイボール。

同じくノルマンディー原産のカマンベールチーズや
その他生ハムやベーコンなど幅広くおつまみにもよく合います。

ちなみにノルマンディー地方は昔、イングランドとフランスの
間で起こった百年戦争の重要な拠点でもありました。

百年戦争中期まではイングランドが主導権を握り、
後期にはフランスがそれを取り返し、
百年戦争の勝敗が決したとも言われている舞台。

その百年戦争が終結したのは1453年。
そこからちょうど100年経った1553年が
カルヴァドスの生まれ年だとも言われています。

カルヴァドスが生まれてからは地元ノルマンディーでは
カルヴァの愛称で親しまれているとか。

その後、葡萄樹に寄生するあぶら虫の一種フィロキセラにより
コニャックなどのグレープブランデー又ワインが大打撃を受けた事で、
カルヴァドスは黄金期を迎えます。

日本ではまだまだマイナーかもしれないカルヴァドス。

この夏を期に、気軽にソーダ割でフランス気分を味わいませんか?

 

Whisky & Cigar bar Fairground

小田急電鉄・京王電鉄 下北沢駅南口より徒歩5分。

〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-3-12 友和ビル BIF
Tel:03-3411-2739

築地すし好の地下一階。

 

Kenta Aoyama

 

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