BARオーナーを100人輩出することについて

 

前回、経営理念と運営方針について書いたので、
その続きということで、今回は、私たちのミッションについて、
改めて考えてみたいと思います。

 

「BARという時間を、より多くの人に提供し続ける存在」であること、
それを、より大きくしていくために、私たちが掲げているミッションが
「BARオーナーを100人輩出する」ことです。

ひとりの経営者の価値観でBARを増やし続けるのではなく、
BARオーナーとなる人材を育成、輩出し「それぞれのBAR」と
共感してくれるお客様がBARを創っていく。

そんなストーリーのきっかけになる存在でありたい。

改めて振り返ってみるとちょっとカッコいいじゃないですか。。

 

世の中に、たくさんのBARやBAR運営する組織があって、
そのいくらかは、商いや趣味嗜好だけではない「志」をもって、
高みを目指しているように思います。

それぞれが、それぞれの何かで最高峰であろうとする、目指している。

私たちもその末席で奮闘しています、BARオーナーの輩出数で、
ナンバーワンになることを目指しているんです。

 

私は、自身の経緯と、多数のバーテンダーの前途を見てきた経験から
「バーテンダーの独立や開業は早ければ早い程いい」と確信しています。

これが最も大事なことで、あちこちで繰り返し話していますが、
私たちの仕事は、知識技術や経験を積み重ねれば、
いずれ誰もが開業の流れに至るわけではなく、
それと独立開業の道は、方向こそ同じであれ「違う道」です。

バーテンダーとして職を極めることは、果てしなく長い道の先にあって、
バーオーナーとして起業をすることは、その道の先ではなく、
別の道でそれより全然近いところにあるんです。

「違う道」として捉えていない、それぞれの距離感を測れていない
っていうケースは、すごく多いように思います。

まずは2つの道を混同しない、近くにあることを、
遠くにあることかのように見据えるから、
ただの先延ばしが必然であるかのように見えて、
本来、現実的であった目標が、あやふやな夢にすり替わったりします。

近くにある目標は、きちんとキャリアパスを描いて、
確実に辿り着くやり方でやる。

 

私は、CEOやプロデューサーという肩書でも
仕事をさせていただいてますが、名刺に記載している中で、
キャリアアドバイザーという職を最重要に位置付けています。

バーテンダーにロードマップを提供する、一緒に構築する。

ここでは誰にも負けないベストの存在になるための努力は惜しみません。

ひとりでも多くのバーテンダーやバーオーナーを目指す人と会って、
たくさんの話を積み重ねていきたい。

ご連絡、お待ちしています。

 

Nobuhide Kobayashi

 

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