Bartender

バーテンダーについて

*2023/1/31現在 改訂中です。

【STEP.1】 まずは働き方を選ぼう!


●Part Time Worker:パート・アルバイト
まずはバーテンダーとして実際に働いてみたい、学生さんや本業のある方でも将来の選択肢としてバーテンダーを経験してみたい。ご自身のいまの環境に合わせて勤務日や時間を自由に選べるアルバイトの採用も積極的に行っています。


●Short Time Worker:短時社員
未経験の方や、BAR業態以外での飲食店経験のみという方には、短時社員制度の利用を推奨しています。バーテンダーとしての適性を考えながら、自身の時間を最大限確保する働き方です。


●Regular Staff:正社員
バーテンダーとして経験のある方、給与報酬や福利厚生を万全の形で得て、具体的な将来設計を描きたい方にはフルタイムの勤務が適しています。


●Consignment 業務委託
既に独立開業するに十分な経験や実績をお持ちの場合は、入社ではなく、弊社支援による起業を推奨しています。業務委託契約で店舗運営を行い、私たちのパートナーとして、いち早くバーオーナーとしてご活躍ください。開業に向けたご相談も大歓迎です。


【STEP.2】 キャリアプランを考えよう!


●Experiencer:バーテンダーの仕事を経験する
バーテンダーは、多くの人と関わりながらウイスキーの知識やカクテルメイキングの技術を身につけられる楽しい仕事です。学生や本業がある方にも、バーテンダーとしての経験は、必ず先の役に立ちます。アルバイトでのバーテンダーの仕事をしてみたい方も大歓迎です。


●Specialist:バーテンダーとしての道を究める
知識技術とサービススキルを高めて、専門職としてのバーテンダーを目指します。基礎的なスキルが身につけば、商品開発や継続的なファン(顧客)獲得に取り組み、BARオーナーとして開業することも視野に入れます。地域密着の小規模店経営を志向する方が適しています。


●Manager:バーテンダー業務と店舗運営のプロになる
バーテンダーとしてのスキルを有した上で、店舗管理や組織運営に携わり、業態の枠にはとらわれずに、広いマーケットで活躍できる人材になることを目指します。チームを組んで大きな仕事に取り組みたい方、より経営志向の高い方が適しています。


【STEP.3】 どんなBARを運営しているか知ってほしい!


【STEP.4】 私たちが考えるこれからのBARと会社のこと!