グレンフィディック蒸留所 / Vision

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第19回目の蒸留所紹介は、グレンフィディック蒸留所についてです。

グレンフィディック蒸留所の創業は、1887年。

当時20年間モートラック蒸留所に勤めていた
ウィリアム・グラントがモートラックを辞め、創業。

フィディック川の谷にあることから、
グレンフィディックという名前が付けられました。

グラント家は子供が10人もいたそうですが、
なんと家族全員がウイスキー職人というウイスキー一家。

蒸留設備はカードゥなどの中古品を当時120ポンドで買い、
家族全員が協力し、自分たちの手で蒸留所を作り上げたそうです。

無謀と笑われながらもシングルモルトを世界に売り出し、
今や世界で一番売れているシングルモルトとなったグレンフィディック。

特徴的な三角形のボトルも当時は笑いものにされたそうですが、
今や三角形のボトルといえば、まず先に
グレンフィディックが思い浮かぶほどですよね。

そういえば、私が初めて飲んだスコッチはグレンフィディックで、
それがきっかけでスコッチばかり飲むようになりました。

そのせいか、普段ウイスキーを飲まれない方には
ついついフィディックを出してしまいます。

非常に飲みやすいウイスキーですので、気軽に飲んでみてください。

 

Yutaro Hirokawa

 

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