踊れる魂、己の凄まじ、の巻/田中

先日、ドイツの舞踏家 ピナ・バウシュの映画を観て、
居ても立っても居られず、うずうずしながら、
結局、うずうずしっぱなしだった田中ですが、

正直なところ、まともに3Dの映画を観に行ったのはこれが初めてでして、
不安一杯でしたが、そんな心配をよそに、多いに愉しめました。

ストーリーも台詞もない、
ただただ、肉体の動きだけの表現に徹する姿。
なんじゃこりゃ、と思う摩訶不思議な舞踏を見続けていると、
不思議となにか、すっと、こちらに入ってくるものがある。
たぶん、自分なりには、
心の動き、気持ち、感情、
そういったものが抽象的ながら、かすかな輪郭を持って、
こちらに伝わってきたのか、と。
言葉という明確な記号では現せない曖昧で複雑なもの。

所作の大切さを改めて学んだのでした。

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