120%想いの伝わる祝儀袋の書き方

『結婚式が決まりました。是非ご出席のほど、よろしくお願い致します。』

大人になるにつれて、このような案内が届く事が多くなりました。

婚約、結婚。

とても幸せな事です。

晴れの善き日に、大切な人を祝うために、

どうしたら、自分の想いを新婚夫婦にうまく伝えられるかなと、

色々考えてみると、

式に出る人であれば、誰でも使う『ご祝儀袋』を、

市販のモノではなく、自分だけのモノで渡せば、

心からの『おめでとう』を、上手く表現出来るのではないだろうか??

そんな発想から、今回、人気講師・書家「小原実香」先生にお願いした宇田川ビジネスミーティング。

例によって、他の回と異なり、写真中心に現場レポートをお送りします!!

*********************************************************************************

guild bar olim 宇田川

【31】 7/31

コンビニで買うのはやめなさい!自分だけのオリジナル祝儀袋、書き方ミーティング 祝日
● ゲスト:小原実香
書家

● ライター:4630

*********************************************************************************

『今日は、祝儀袋を最初から最後まで創っていきます。まず、少しクイズを出してみます。』

と、緩やかなアイスブレイクから入った宇田川ビジネスミーティング【書】の回。今回で3回目。

小原先生の現場の流れの創り方には、独特の魅力があり、積極的にその空気感に吸い込まれる。

guild bar olim 宇田川

【クイズ!mika obara ○ or ×】

1.お祝いの“のし袋”は、厚手の和紙一枚で作ってあるものが正式である。

2.水引は、こより5本をひと束にまとめて1本として使われ、

  結婚の場合は「夫婦水引」といい、それが2本使われるものが昔からのシキタリである。

3.水引は「左濃右薄」とし、紅白なら紅が左、白が右にくるようにおいてから結ぶ。

guild bar olim 宇田川

guild bar olim 宇田川

さぁ。お分かりになられた方はいるだろうか?

答えは全て『×』

ちなみに解説を入れていくと、、、

1.お祝いの“のし袋”は、厚手の和紙一枚で作ってあるものが正式である。

⇒和紙“二枚”以上で作る。和紙は奉書紙が正式だそう。

2.水引は、こより5本をひと束にまとめて1本として使われ、

  結婚の場合は「夫婦水引」といい、それが2本使われるものが昔からのシキタリである。

⇒“割れない数”が縁起が良いとされ、5本ひと束そのままか、ふた束にして1本抜き、9本にするのが良い。

3.水引は「左濃右薄」とし、紅白なら紅が左、白が右にくるようにおいてから結ぶ。

⇒“右濃左薄”が正しい。金と銀なら、金が右。

guild bar olim 宇田川

和の伝統には、全て深い理由がある。

和の匠から教わる事は多い。

『心を込めて、心を贈る。それでは、1から手作りして、最後持ち帰りましょう。』

という事で、ご祝儀袋メイキングスタート!!

最初は名前の練習から。。

guild bar olim 宇田川

自分の名前の真ん中に縦線一本。

次に、漢字で一番左に出ているラインと、一番右に出ているラインを引き、川の字の中に自分の名前がある状態に。

そこからバランスを見て、書をデザインしていく。

guild bar olim 宇田川

guild bar olim 宇田川

祝儀袋に書く文字は、「楷書」か、「ちょっと崩した行書」が正式。

厳かな気持ちで書きましょう。by小原先生。

guild bar olim 宇田川

名前の次は『御祝』や『寿』、そして住所や金額などの練習。

この練習の時間、定番となって参りました、沈黙タイム!(笑)

全員、本気と書いてマジで取り組む姿は、学生時代以上の真剣さ。

練習の間に、小原先生が名前の添削。

オリジナル祝儀袋にかかせない署名を、カッコよくデザイン出来たらお洒落に見える。

guild bar olim 宇田川

guild bar olim 宇田川

guild bar olim 宇田川

guild bar olim 宇田川

guild bar olim 宇田川

guild bar olim 宇田川

guild bar olim 宇田川

guild bar olim 宇田川

guild bar olim 宇田川

guild bar olim 宇田川

guild bar olim 宇田川

小原先生は毎回、ひとりひとり丁寧に指導をして下さる。

短い時間でここまで学べるのは、忙しいビジネスパーソンにピッタリかもしれない。

guild bar olim 宇田川

練習の次は本番。

いよいよ祝儀袋を創ってみることに。

お手本を見て、袋の作り方を学ぶ。

guild bar olim 宇田川

一見簡単そうだが、やってみると意外に難しい。

でも、そこはまた丁寧に指導を受ける。

guild bar olim 宇田川

短冊に、『御祝』または『寿』の文字をと、自分の名前を書いてみる。

細い短冊に書くには、バランスが重要。

guild bar olim 宇田川

guild bar olim 宇田川

先生が『御祝』の『御』の手本を教えてくれる。

書き順1つとっても、プロのやり方は的確だ。

guild bar olim 宇田川

guild bar olim 宇田川

guild bar olim 宇田川

guild bar olim 宇田川

guild bar olim 宇田川

guild bar olim 宇田川

和紙が配られ、だんだんと完成に近づく。

参加者の皆さんが一番苦労されたのが、水引の結び方。

そこも先生がしっかりとフォロー。

出来た方同士が教え合う温かい光景もあり、一体感のあるミーティングはさすが小原先生の回。

guild bar olim 宇田川

guild bar olim 宇田川

guild bar olim 宇田川

出来上がりに“のし袋”をつけ完成!!

ちなみに最後は、olimオーナー新田さんのモノ
だと、

guild bar olim 宇田川

こんな感じ。

短い時間で字が上手くなったと、新田さんも素敵な笑顔。

ちなみに“のし袋”はのしを右につける。

「のしあわび」と言って、昔は魚が御祝の印だった事に由来しているそう。

名前はフルネームで書き、中に入れる紙には住所と名前を記載する。

伝統的なモノに沿う形を自然と取れると、一目おかれる事間違いなさそうだ。

guild bar olim 宇田川

今回使った素材は、和紙屋さんで1セット200円前後で揃うそう。

上包み×2

中包み×1

短冊×1

水引×1

のし×1

手間はかかるが、それだけ相手に想いが伝わる事は一目瞭然。

是非一度、試してみてはいかがだろうか??

from 4630

*********************************************************************************

今回も臨場感満載でお届けした“書”のミーティング。

パソコンや携帯が普及し、文字を書く機会も減った時代に、

文字を“書く”事からやってみたい方は、是非小原先生のご指導を受けてみて下さい!

小原先生、今回も非常に有意義な時間、有難うございました!

土曜の夜に学びを大切にして下さった参加者の皆さま、本当に有難うござました!!

さて!!次回の宇田川ビジネスミーティングは、

会議を行いながら、会議をもっと良くしたい会社にお勤めの方や、そんな会社を経営されている方必見!!

何かに迷っているなら確実にご参加頂きたい、この方のイベントになります!!

是非ご一報を!!

ubm328/14(土) 

19:00開場/19:15開始~、20:00~参加者交流会


【強い会議をつくろう!

成果が出るファシリテーションの実例&考察ミーティング】


講師:斉藤日登美

   クオリティタイムコーポレーション
代表 エグゼクティブコーチ

参加費:会員¥3,000/一般¥4,000

前回もかなり意義のあったこのミーティング。

弊社の社内会議も、ここからヒントを得て改善しました。

会議に出席する機会のある方全員に、すぐに効果が表れます!!

ご興味ある方は、info@atcf.jp
までお問合わせ下さい!!

斎藤日登美プロフィール

guild bar olim 宇田川

※交流会写真

Related articles

Back to Top