2018/02/15
100種類以上のジンをあえて分類するならば…
クラシック・ハーバル・フルーティ・エレガント
の四つにしています。
細かく分けようとすると、細かすぎてお客様に少し
伝わりにくいと考えて簡易的にそうしてます。
クラシックだって、ジュニパーの香りなどだから
ハーバルと同じ括りにしても…と考えた事がありますが、
あえて分ける事で今のクラフトジンと分けてみようと。
そんな中でも、クラシック派なタイプ。
【cityoflondon no2】
シティオブロンドンno2 クリストファーレン
建築士から名前を付けているジン。
ボトルは教会をモチーフにしています。
味わいやボタニカルは、クラシック。
ですが、クラフトらしくスムーズな味わい。
舌に乗せた時の柔らかさが感じられます。
このクリストファーレンは、同蒸溜所の
シリーズの中でも玄人向けな一本に思います。
是非味わってみてください。
ー 中野 南口 bar Navel ー
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不二家の地下にあるカウンターのみのオーセンティックショットバー
Yuya Osawa