2016/01/18
◎2016年中に 1~2店舗のBAR出店を計画しています。
2014年は「出店計画ナシ」、2015年は「可能であれば1店舗出店」とし、10年先を見据えた内政オペレーションを優先注力してきました。常にスピード重視を信条にしている自分にとっては、珍しく十分な時間をかけてベースをつくったところで、改めて積極的な出店を再開します。
【BARオーナーを100人輩出する】ために、BARを創ります。
単純な業務拡大を目的とした出店の構想は無く、将来的に社内外のバーテンダーに引き継ぐことを前提にした出店計画があるのみです。
最優先するのは、在籍しているバーテンダーの地元や所縁があるエリアの店舗開発、次いで「ここにBARがあったらいいな」という発想。そして、従来通り、長きに渡って営業をしているBARの事業承継には積極的に動きます。
そして、もう少し先の可能性を広げるために、併行して以下タスクも確実に実行していきます。
◎東京以外の国内主要10都市のマーケティング
◎異業種間連携によるBAR経営モデルの再強化
BARオーナーを100人輩出するために、バーテンダーとBARが集まるプラットフォームになる。
小林信秀