Bunnahabhain 4 selections / OLIM

ブナハブンセレクション

いつも当ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。

引き続き 2020/6/17現在、当店は新型コロナウイルス、東京都の緊急事態宣言の影響で営業を自粛しておりますが、国税庁より期限付酒類小売業免許を取得。
姉妹店、恵比寿 VinSanto において、瓶詰め販売のテイクアウト(要予約)と、都内限定ではありますが、発送することも可能となっております。
リストのご要望、ご注文はメールにて承っていますので、お気軽にご連絡ください。

olim@atcf.jp

 

ようやく東京都の休業要請緩和のロードマップもステップ3となりました。
新生OLIMとして新たにお披露目できるよう準備中です。
どうぞご期待ください。

さて、今週も私阿南のおすすめウイスキーのご紹介です。
今週は当店でも人気エリアのアイラ島。
ブナハーブンという蒸留所について書いていこうと思います。

まずアイラ島とは?
ご存知の方も多いかと思いますがスコットランドの西側にあり、インナーへブリティーズ諸島の最南端にあります。
ウイスキーの業界ではあまりに有名な島ですが実はその大きさは非常に小さく600km2 人口は3400人程度。
多くの野鳥の営巣地と知られており、人気のバードウォッチングの場所でもあります。
人の手がそこまで入っていないので、スコットランドで最も美しい島とも言われています。

島全体の約1/4がピートに覆われていて、その資源であるピートを炊き込むことと潮風の影響でいわゆるアイラモルトが誕生し、その個性的な味わいは多くのウイスキーファンを魅了しました。
アイラ島の蒸留所は昔ほとんど陸上の交通が発達していなかったため、基本的に海の目の前に建てられています。

ブナハーブンの創業は1881年。
実に1世紀を超える歴史がありますが、アイラ島の蒸留所としては比較的新しい蒸留所となります。
故に 他のアイラモルトとは違う方向性で作っています。

基本的にモルトはノンピートでクセがなくスムースなモルト。
その中にも海のニュアンスがあり、優しい口当たりで長期熟成のものになるとその複雑さは神秘的です。

アイラ入門編と言われていますが、ある意味通好みです。
荒々しいピートの聞いたアイラモルトをお求めの方には全くお勧めしません笑

上記で長期熟成の素晴らしさに触れましたが、渋谷 OLIMは基本的には長期熟成のモルトが中心のラインナップです。
残念ながら他のアイラモルトの長期熟成はただいま非情に手に入りずらくなっており、当店にもほぼありません。

ですがブナハーブンの素晴らしい長期熟成は種類がございます。
ピートラバーの方もアイラ苦手な方も是非お試し頂きたいですね。

左から
1989 28y レディオブザグレン
1988 28y デュワーラトレー for信濃屋
1989 28y エイドロン
1987 ウイームス

 

Yuta Anan 阿南裕太
OLIM Speak easy 渋谷
03-5458-1862
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