カリラ蒸留所 スコッチモルトウイスキーソサエティ53.399 / 代々木上原 Whisky Gibier

カリラソサエティ

1846年に設立されたカリラ蒸溜所。
「Caol」は海峡、「Ila」はアイラ島の意。
スチルハウスやビジターセンターからはアイラ海峡とジュラ島が一望できます。

フェノール値は35〜40ppmでラガヴーリンと同じ、使用している麦芽も同じポートエレン製麦のものですが、ミドルカットのアルコール度数を高めにすることで、よりライトでクリーン、フルーティな仕上がりとなります。
同じ原料でどう違うのかラガヴーリンと飲み比べしてみるのも面白いかもしれません。

カリラ蒸溜所の生産量はアイラ最大、年間650万リットル。
ジョニーウォーカーの原酒の1つとしても使われています。
生産量が多いこともあり、数多くのボトラーズからもシングルモルトがリリースされています。

 

CaolIla The Scotch Malt Whisky Socierty 53.399
カリラ スコッチモルトウイスキーソサエティ 53.399

今回ご紹介するのはSMWS(スコッチモルトウイスキーソサエティ)からこちら。
SMWSからは多くのカリラがリリースされていますが、こちらはその中でも過去最大級と言ってもいいほどのスモーキーさ。
アロマでは典型的なアイラらしい焚き火やヨードの香りを感じられますが、テイストではさらに口の中が火事になったかのような火打ち石のような熱さと煙たさで覆われます。
とにかくスモーキーなウイスキーが好きな方にお勧めです。

オフィシャル12年のフルーティなカリラと飲み比べると、同じ蒸溜所でもこんなに違うものができるのかと面白いです。
是非お試しください。

 

Masashi Hozono  穂園雅志

Wihsky Gibier  Bar & Shop 代々木上原
03-3466-2640
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