Château Lafon-Rochet 1997 / Faurground

シャトー・ラフォン・ロシュ

Fairground 下北沢の漆山です。

1855年のパリ万博の開催にあたり、ナポレオン3世により、ボルドー地方でのメドック地区の代表的なシャトー(ワインの生産者)の格付けの制定が命じられました。
この格付けで、第1級に君臨しているシャトーは全部で5つ。
この5つのシャトーを総称して「五大シャトー」と呼び、格付けは第1級から第5級まで存在します。

 

Château Lafon-Rochet 1997
シャトー・ラフォン・ロシュ

外観は済んで輝きがあり、若い状態を完全に抜けた淡いダークチェリー色で、粘性はやや強く濃淡はやや淡いです。

抜栓直後は鉱物的な香りが強く閉じた状態が続きます。時間をゆっくりかけると硬いプラムのフルーツの香りから始まりすみれの花が広がり、濡れた日陰の草むらの上にたくさんのベリーが落ちたような香りがしてきます。濡れた樹木や腐葉土、キノコの香り、ドライフラワーの香りもしつつ、なめし革の香りととても複雑みを増してきます。

口に含むとアタックはやや強く、優しい酸度を感じながら緻密なタンニンとや長めの余韻が、ボルドーらしく鼻から松やハーブの香りも抜けてきます。

フランスのボルドーにある、メドック地域のボルドー第4級、サンテステフのワインです。

 

Kazukuni Urushiyama  漆山和邦
Faiground Wine bar & Gallery  下北沢
03-3464-4641
Google Map  世田谷区北沢2-3-12 友和ビルB1
Facebook
Instagram

Related articles

Back to Top