Château Leoville Las Cases 1994 / Fairground

シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ

Fairground下北沢の漆山です。

フランスの二大赤ワインと言えば、ボルドーとブルゴーニュのワインが挙がります。ボルドー市より北のメドックでは1から5級の格付があり、ソムリエ試験においても覚えるのが大変で苦労した記憶があります。なんせメドックの格付だけで60個もあるので。

 

Château Leoville Las Cases 1994
シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ

外観は澄んで輝きもまだ残る、オレンジに色が抜けた淡いガーネット色です。中心はやや色が濃いようです。外観ではよく熟成した様子がうかがえます。香りはベリーの香りがはっきりと残りつつ、腐葉土や枯れ葉の香りなどもしてきます。わずかにすぎの香りも。口に含むとアタックは少し軽い様子もありますが時間が経つにつれて香りまでしっかりと現れてきます。

メドックにサン・ジュリアンにあるこのシャトーは2級になり、もちろんカベルネ・ソーヴォニヨン主体のワインで長熟のワインです。一本をゆっくりと時間をかけて飲むと変化がたのしめます。

 

Kazukuni Urushiyama  漆山和邦
Faiground Wine bar & Gallery  下北沢
03-3464-4641
Google Map  世田谷区北沢2-3-12 友和ビルB1

Related articles

Back to Top