コエド 毬花 まりはな セッションIPA 埼玉のクラフトビール / 国分寺 LIBRE
今回は埼玉県川越市に拠点を置くCOEDO（コエド）ビールより、毬花をご紹介いたします。
日本国内外でその品質の高さが評価されているクラフトビールブランドとなっております。
中でも「毬花（まりはな）」は、フレッシュで華やかなホップの香りを存分に楽しめるIPAスタイルのビールとして人気を集めています。
「毬花」とはホップの和名で、まさにこのビールがホップの個性を活かした一品であることを象徴しています。
毬花の最大の特徴は、その香り豊かなホップです。
アメリカ産のアロマホップをふんだんに使用し、トロピカルフルーツや柑橘系の爽やかな香りが感じられます。ホップの新鮮なアロマが楽しめるため、香り高いビールを求めるクラフトビールファンに特に愛されています。
味わいは、グレープフルーツやレモンのような柑橘系のフレッシュな酸味とともに、ホップ由来の苦味が心地よく広がります。麦芽の甘さは控えめで、スムースな飲み心地と軽やかなボディが特徴的です。
アルコール度数が4.5%とバランスが取れており、さっぱりとした仕上がりなので、何杯でも飲みたくなるような爽快感があります。
香りは、まるでホップ畑にいるかのようなフレッシュで芳醇なアロマが漂い、ビールを口にする前から期待感を高めてくれます。
フルーティーな香りと爽やかな苦味が、リフレッシュしたいときや、軽い食事とともに楽しむのに最適です。
COEDOビールの毬花は、その軽快な飲み口と華やかなホップの香りで、クラフトビール初心者からホップ好きのビール愛好家まで、幅広い層におすすめの一杯です。
LIBRE Whisky&Cocktail
国分寺／東京都国分寺市南町3-18-4 3F
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