Dewars Ne Plus Ultra 30y & Alexander Murray 1965 53y / OLIM

ネプラスウルトラ

いつも当ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。

引き続き 2020/6/3現在、当店は新型コロナウイルス、東京都の緊急事態宣言の影響で営業を自粛しておりますが、国税庁より期限付酒類小売業免許を取得。
姉妹店、恵比寿 VinSanto において、瓶詰め販売のテイクアウト(要予約)と、都内限定ではありますが、発送することも可能となっております。
リストのご要望、ご注文はメールにて承っていますので、お気軽にご連絡ください。

olim@atcf.jp

 

渋谷 OLIM は、看板の無いスピークイージースタイル。
カヴァーチャージ¥2,200を頂戴することで、集めた希少な銘酒を、私達の仕入時に近い価格で提供、ご来店いただいた皆様とシェアしようというコンセプトのバーです。
当店のストックは、スコッチウイスキーを中心に、9割以上がシングルモルト、その多くが長期熟成品や、入手困難なレアウィスキーばかりです。

ということで、今回は、私、阿南がオススメるご自宅で楽しめるプレミアムウイスキーをご紹介させて頂きます。

上記に「9割以上シングルモルト」と申しましたが、本日ご紹介するのはあえて「ブレンデットウイスキー」です。
ご存知、シングルモルトウィスキーとは、大麦麦芽のみを使用し、単一蒸留所でつくられた原酒のみをボトリングしたウイスキーのことを指しますが、対して、ブレンデットウイスキーとは、一般的に複数のモルト原酒と複数のグレーン原酒がブレンドされて販売されているものになります。

一般的に、BARに置かれているウイスキーのほとんどが、この二つのいずれかです。
シングルモルトの方が人気、希少性、値段が高いのは事実ですが、ブレンデッドウイスキーも掘り下げると素敵なんです。
上記で書いたようにブレンデットウイスキーは複数の原酒を混ぜて作るウイスキーなのですが、必ず各ブランドに「ブレンダー」と呼ばれる方々がいます。
日本にでも、サントリー名誉チーフブレンダー輿水精一さんが有名ですね。
彼らは非常にストイックで、とある海外の有名ブランドのブレンダーたちは、同じ飛行機や車に乗ることができません。
なぜかわかりますか?
万が一、彼らをのせた飛行機が事故に遭い、亡くなってしまったら、そのブランドが消えると言われています。

あるインポーターから聞いた話によると、日本にアテンドした際に、同じ飛行機に乗っていた時に、とにかく同乗している女性の香水がキツくて、体調が悪くなってしまったと。
インポーターさんは全く気づかなかったそうなのですが、その方がお手洗いに行った際、かなり遠くにいた席の女性が、確かに香水をほんのりつけていらしたそう。
それほどに、嗅覚がすぐれているというエピソードです。

 

Dewars Ne Plus Ultra 30y
デュワーズ ネプラスウルトラ 30年

どんなバーにも必ずあるほどの人気銘柄デュワーズ。その30年です。
もちろん市販されていない限定品です。
ネプラスウルトラとは最高峰という意味のラテン語でPXシェリーという極甘口のシェリーの樽を使用しています。

 

Alexander Murray 1965 53y
アレキサンダーマーレイ 1965 53年 ブレンデッド

もう一本はダンカンテイラーセールスディレクターを経験したスティーブン リップが設立したアレグサンダーマーレイ社のリリースのブレンデットウイスキーです。
なんと1965年ヴィンテージ表記ということで、使用されている原酒が全て1965年から、 53年間樽に入っていた、常軌を逸した1本になります。

 

こちらの2本もご自宅で楽しめます。
ぜひストレートでテイスティンググラスを使って堪能してください。

 

Yuta Anan 阿南裕太
OLIM Speak easy 渋谷
03-5458-1862
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