グレンエルギン蒸留所 2010 14年 アートセッションクラシック ウイスキーとアートの調和 / 中野 Whisky Burgers

グレンエルギン 2010 14年 アートセッション クラシック

時にアートと称されることもあるウイスキー。
原料の選定から職人の類稀なる技術による製造工程、そして熟成。
完成された生命の水はまさに芸術作品そのものと言える代物でありますが、異なるフィールドのアートとの親和性においても魅せてくれます。

 

Glen Elgin 2010 14y Art Session Classic
グレンエルギン 2010 14年 アートセッション クラシック

RUDDER社が展開するアートセッションはその名の表す通り、様々なアーティストやアート作品とのコラボレーションを実現したシリーズ。
コンテンポラリーとクラシックの2軸に分けられ、現代そして過去の芸術とのまさしくセッションを楽しむことができるボトルです。

その第19弾がグレンエルギン。
スペイサイドを代表する蒸留所のひとつであり、ホワイトホースのキーモルトとしても知られています。
長い発酵時間によって醸されるエステル香が特徴で、フルーティーかつフローラルなアロマは多くのモルトファンを魅了します。

そして誂え向きなアートとしてラベルを飾るのが19世紀に活躍したテキスタイルデザイナー、ウィリアム・モリス晩年の作品である『いちご畑』。
グレンエルギンの香りや味わいからの連想も。

オレンジを落とした紅茶に香ばしいアップルパイ、完熟のルビーメロンとストロベリーキャンディー。
明るい果実が踊りながらもほのかにジンジャー、シナモンのスパイスが顔を覗かせ、モルトの風味が全体を包みます。
甘みと渋みが織り重なった余韻が伸びるように続くフィニッシュ。

これもひとつの美術鑑賞。
五感を刺激するウイスキー、是非お楽しみください。

 

Keisuke Kosaka 小坂啓輔

Whisky Burgers Bar
中野/東京都中野区中野2-30-8 立川ビルB1
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