2025/08/01
今回は、スコットランドのハイランド地方の中でも南に位置する「グレンゴイン蒸留所」をご紹介いたします。
1833年にジョージ・コネル氏が設立したのがはじまり。
当時はバーンフット蒸溜所と名乗っていましたが、その後は所有者が変わるたびに名前が変わり、1906年にグレンゴインとなったそうです。
そんな歴史の長いグレンゴインですが、なんと言っても特徴は長い時間をかけて蒸留を行うこと。
ゆっくりと行うことで雑味が取れ、滑らかな口当たりが実現します。
Glengoyne 15y
グレンゴイン 15年
さて、味わいはどのようなものなのでしょうか。
熟成はシェリー樽とバーボン樽で15年、着色はしてないそうです。
香りはオレンジピールのような柑橘とハーブ系の爽やかさ。レモンシロップのようなニュアンスも。
口に含むと引き続き柑橘感はありますが、お次はグレープフルーツ。
程よい酸味が特徴的です。さらに麦感も感じられ、甘味と深みを楽しむことができます。
余韻は少し重ためで、樽由来の甘みがしばらく続きます。
ゆっくりと水割りを飲みたい時、ロックで飲みたいとににぜひこちらをチョイスしてみてはいかがでしょうか。
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