アイラモルトウイスキー オフィシャルボトル人気ランキング 基本をイチから学ぶ / 恵比寿 VinSanto

2026/08/24

アイラモルトウイスキー

恵比寿駅西口から徒歩5分、代官山駅から徒歩7分、恵比寿西五差路近くの路地裏に佇む隠れ家バー、恵比寿VinSanto。
一人飲みから、デート利用、グループの二軒目まで、シーンで選べる3つのフロアをご用意。
少人数からの個室貸切も承ります。
プレミアムウイスキーはハーフショットからオーダー可能、様々なウイスキーをお試し頂けます。
ウイスキーの香りを楽しんで頂きたいので店内は完全禁煙。

当店ではスコッチのシングルモルト、特にボトラーズと言われるレアモルトを中心にラインナップ。
とはいえ、基本となるオフィシャルも常備。
まずは蒸溜所の個性を確かめるならオフィシャルですね。
今回はそんなオフィシャル蒸溜所から、ウイスキーラバーの聖地・アイラ島のウイスキーをご紹介。
ピート=泥炭(石炭のような燃料となるもの)、をウイスキー造りの工程で原料である大麦麦芽を乾燥させる際に炊いて大麦麦芽に香りを移すことで、他のスコッチウイスキーとは一味も二味も違うアイラ島ならではのスモーキーなウイスキーとなります。
今回は絶対に押さえておくべきシングルモルトのオフィシャルボトル、アイラモルト編をご紹介致します。

 

 

【1位】アードベッグ 10年 Ardbeg Ten

アードベッグテン

アードベギャン、と言われる熱狂的なアードベッグファンを生み出している人気のアイラ島の蒸留所。
名前の由来はゲール語で「小さな岩礁」。
ピートの強さは60ppmで、アイラ島で通常リリースされているものの中では最も強いことでも知られています。
定番にして、基本となるのがこちらのテン。
スモーキーフレーバーに強いピート香と、アードベッグの個性を完全に現した一本なので何はともあれまずはこちらからスタートして頂きたいボトルです。
素晴らしい完成度で、個人的にはスコッチウイスキーのオフィシャルボトルの定番商品の中では最も完成されているのではないかと思うほど。
こちらはソーダ割にしても美味しく飲めるのでオススメです。

 

【2位】ラフロイグ 10年 Laphroaig 10y

ラフロイグ10年

1815年創業の蒸留所で、名前の由来はゲール語で「広い入り江の美しい窪地」の意味があるラフロイグ。
ラフロイグは、ポートエレンや本土の精麦工場から35〜40ppmの麦芽を仕入れている他、フロアモルティングによる自家製麦も行っており、その自家製麦用のピートの採掘場が海藻の成分を多く含むらしく、そこから生まれる独特のフレーバーがラフロイグの特徴となっています。
よく、燻製や消毒、病院の香り、正露丸などと表現される唯一無二のフレーバーは、「好きな人は徹底的に好き。嫌いな人は徹底的に嫌い」と言われ、チャールズ皇太子が大好きで、プリンス・オブ・ウェールズのロイヤルワラントを持っています。
非常に男性的なアイラモルトの代表格ですね。

 

【3位】カリラ 12年 Caolila 12y

カリラ12年

ゲール語で「アイラ海峡」の意味をもつカリラ蒸留所は1846年創業。
現在はディアジオ社の所有となっています。
年間の生産量が650万リットルとアイラ島最大であり、そのほとんどはディアジオ社のブレンデッドウイスキー用となっておりシングルモルトとして出回る量はごく僅か。
こちらの12年はカリラのフラグシップボトル、アイラ島特有の強いスモーキーさと合わせて、フルーティなアロマが香りまろやかな味わい。
ウイスキー初心者から愛好家まで幅広く愛されている1本です。

 

【4位】ボウモア 12年 Bowmore 12y

ボウモア12年

ボウモア蒸留所は1779年創業と、現存するアイラ島の蒸留所では最も古い蒸留所です。
スコッチの全蒸留所でも2番目に古い、非常に歴史のある蒸留所なのです。
名前の由来はゲール語で「大いなる岩礁」。
ボウモアの特徴は伝統的なフロアモルティングを行っていることで、独自のピートの採掘場から取ったピートで乾燥を行っています。
採掘場がアイラ島中央部の高台にあるため、他の採掘場とは違う成分になっていることから、アイラの他のピートよりも穏やかな風味となっています。
フェノール値の強さは25〜30PPMで、アイラモルトの中では比較的ライトなほう。
麦芽由来の風味がピートに押されること無く、甘さとピートのバランスがとれた上品な味わいから「アイラの女王」などと称されます。
アイラビギナーの方はまず、このボウモアからスタートしてみるのもいいかもしれませんね。

 

【5位】ブルックラディ クラシックラディ Bruichraddie Classic raddie

ブルックラディ クラシックラディ

ブルックラディはゲール語で「海辺の丘の斜面」という意味を持ち、その名の通り海の色をイメージしたブルーのボトルがとても目を引きます。
こちらの蒸溜所はアイラ島の中でも珍しく、同じ蒸溜所から、ノンピートのブルックラディ・ピートタイプのポートシャーロット・ヘビーピートのオクトモアという三つのブランドをリリース。
こちらのクラシックラディは10年熟成のノンピートタイプ、そもそもアイラモルトでノンピートが異端。
スモーキーフレーバーが苦手な方でも楽しめる数少ないアイラモルト。

 

恵比寿 VinSanto バー 来店予約

 

Naoshi Morioka 森岡尚史

VinSanto Bar&Whisky Shop
恵比寿/東京都渋谷区恵比寿西2-1-7
03-3464-4641
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