ジャックダニエル テネシーウイスキーとバーボンの違い / 国分寺 LIBRE

ジャックダニエル

Jack Daniel’s Old No.7
ジャックダニエル

昔からBarで取り扱っているテネシーウイスキーで、聞き馴染みのある方も多いのでは。
ジャックダニエル1筋何十年、なんてお客様もいらっしゃったりします。

ジャックダニエルはアメリカを代表するウイスキーの1つですが、バーボンとは一線を画したテネシーウイスキー。

バーボンとは、アメリカ合衆国ケンタッキー州を中心に生産されているウイスキーで、主原料にトウモロコシを51%以上使用し、蒸留後に内側を焼き焦がしたホワイトオーク製の新樽に詰めて熟成したウイスキーです。
そしてテネシーウイスキーは、基本的にバーボンと材料や蒸留方法や熟成方法の違いはありません。
原料のうち51%以上はトウモロコシを使用しますし、樽を使った熟成も一定期間以上行わなければならないとされています。
ただ、蒸溜直後のニューポットをサトウカエデの木で作った炭で濾過することを義務づけられています。
仮にバーボンと規定される条件を満たしていても、バーボンと名乗らなくても良い事になっていますが、テネシーウイスキーはテネシー州で作られなければならず、サトウカエデの炭で濾過しなくては名乗れません。

ジャックダニエルもバーボンの規定を満たしており、バーボンと同じ扱いにされる方もいらっしゃいますが、ここは一つバーボンとは違うウイスキーという認識をお持ち頂く事が粋ではないでしょうか。

 

Masahisa Fujita  藤田雅久

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