アイラウイスキー キルホーマン蒸留所 人気はマキヤーベイ? / 恵比寿 VinSanto

キルホーマン

こんにちは!恵比寿VinSantoの丸田です。

当店は恵比寿駅西口から徒歩3分、五叉路付近の路地裏にある隠れ家バーです。
入り口は一見するとどこから入るのかが分からない作りとなっており、ある秘密の扉を開けると店内がお目見えします。
全体的に洞窟風の暗い店内は、スタンディングバーの1階、書斎のように本棚とアンティーク家具で統一された2階、テイラー風の空間で日中はオーダーメイドのスーツを仕立てるためのサロンとしても活用している3階と、3階まである一棟が店内となっています。

店内では、1階のバックバーと合わせて1階から3階までの螺旋状階段周りのボトル棚に陳列されたウイスキーがお楽しみ頂けます。
本日はその中から、ウイスキーの聖地アイラ島で造られている《キルホーマン》厳選4本をご紹介致します。

 

 

アイラ島のキルホーマンとは?

キルホーマンはウイスキーの聖地アイラ島西側にある蒸留所で、設立は2005年とまだ新しい蒸留所です。ファーム・ディスティラリー(農場型蒸留所)としても有名で、原料となる大麦の栽培からボトリングまでの全工程を自社で行っています。

アイラ島の蒸留所の中では最小規模の蒸留所ですが、「Farm to Grass(畑からグラスへ)」をモットーに100%アイラ産のウイスキー造りを実現しました。

キルホーマンはアイラ島の特徴である力強いピート香とスモーキーな味わいをしっかりと表現する為に、熟成に使用する樽の約8割はフレッシュバーボン樽が使われています。

※アイラ島のウイスキーは、造る工程の中で原料となる大麦麦芽を乾燥させる際にピート(石炭のような燃料となる泥炭)を焚いて香りを移します。

キルホーマン蒸留所についての詳細は、姉妹店である吉祥寺 Bar Visionのウイスキープロフェッショナル小林渉氏が【スコッチモルトウイスキー解説評価 キルホーマン蒸留所 】の記事にて解説しております。
あわせてご覧ください。

スコッチモルトウイスキー解説評価 キルホーマン蒸留所 / 吉祥寺 Vision

 

Kilchoman Machir bay
キルホーマン マキヤーベイ

キルホーマン マキヤーベイ

キルホーマンのフラグシップ。
「マキヤーベイ」の由来は蒸留所から半マイルに位置するアイラ島で最も美しいビーチの名前から。
サナイグとは対照的にバーボン樽で熟成した原酒がメイン。
力強いピート香とスモーキーさの中に優しいバニラやバタースコッチのような甘みが特徴的です。

 

Kilchoman Sanaig
キルホーマン サナイグ

キルホーマン サナイグ

キルホーマンのもう1つのフラグシップ。「サナイグ」の由来は蒸留所北西にある小さな入り江の名前から付けられています。
キルホーマンならではのフェノール値50ppmの麦芽を使用したヘビーピーテッドタイプで、何よりオロロソシェリー樽熟成原酒を使用していることが特徴に色濃く反映されています。
重厚なピート香とスモーキーさ、レーズンや熟したプラム、ダークチョコレートの味わいと、2つの特徴がバランス良く感じられます。

 

Kilchoman 2011 6y Scotch malt selection
キルホーマン 2011 6年 スコッチモルトセレクション

キルホーマン 2011 6年 スコッチモルトセレクション

スコッチモルト販売が厳選したカスクのみで造られるプライベートボトル企画「スコッチモルトセレクション」からの6年熟成キルホーマン。
フレッシュバーボン樽熟成からくる味わいはフルーティかつモルティーに、キルホーマンらしさがしっかりと表現されています。

 

Kilchoman STR Cask
キルホーマン STRカスク

キルホーマン STRカスク

Shaving(シェービング)、Toasting(トースティング)、Re-Charring(リチャーリング)という樽を再利用する工程のイニシャルを取った「STR」樽と呼ばれる赤ワイン樽で熟成された限定品。
※赤ワイン樽内部を削り、オークチップでトーストし、再び焦がす工程。
世界で14500本、日本では840本だけの限定リリース品となっています。
ピートやスモーキーさの中に芳醇なフルーツ感、キャラメルやベリー、スパイシーさのバランスが絶妙な1本となっています。

 

Erika Maruta  丸田恵利加

VinSanto  Bar & Whisky shop 恵比寿
03-3464-4641
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