季のTEA 京都ドライジン 飲み方は水割りも? / 目黒リパブリック

季のTEA

目黒リパブリックブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます!本日は日本で人気の京都ジンのご案内です!

 

季のTEA
Ki No Tea

日本のクラフトジンで人気no.1にも選ばれた京都産のジン「季の美」。お米から作られるライススピリッツと、ボタニカルには緑茶(玉露)・柚子・山椒などといった日本を感じられる素材を取り入れています。
また、通常のジンはボタニカルは全て一度に蒸留しますが季の美の場合は、ボタニカル全11種類をその特性ごと6グループに分けて、別々に蒸留しブレンドしているという特徴があります。

その人気の季の美から京都の老舗茶舗「堀井七茗園」とコラボした「季のTEA」が新しく出ました。
堀井七茗園は、京都府宇治市にて明治12年から続いている歴史ある茶舗です。
「季のTEA」のためだけに特別な配合でブレンドされた玉露と碾茶(てんちゃ)を使用。
また、銘酒の「月の桂」で有名な増田徳兵衛商店の仕込み水を使用しているというこだわり。
ボトルにもこだわっており、通常の季の美と同じく唐紙の名門である「雲母唐長」が季のTEAのために彫った板木の文様を使用されていて目を惹きます。
お茶の甘く柔らかい香り。味は柑橘の酸味感とお茶の華やかさが。

水割り、緑茶割り、ソーダ割りと何で割ってもそのお茶の深い味わいが感じられる季のTEA。
ぜひお試しください!

 

Shinya Mari 新屋茉莉

目黒リパブリック Beer & Burger
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