ランビックからサワーエールまで 酸っぱいビール特集 / 目黒リパブリック

サワーエール

キレの良い酸味が心地よい、ベルギー伝統のランビックビール。
近年ではそれをインスパイアして作られたサワーエールが、クラフトビール界でも人気が出てきています。
歴史ある伝統のランビックから、ローストモルトや小麦を使用した変化球まで、一度飲むとクセになる酸っぱいビールをご紹介いたします。

 

 

Brooklyn Bel air sour
ブルックリン ベルエアサワー

ブルックリン ベルエアサワー

4.5% Sour Ale アメリカ

サワーエールとは、発酵の際に乳酸菌を使用した、柔かい酸味が特徴のビール。
ベルギーで伝統的に作られてきた、野生酵母を使用したランビックを参考に乳酸菌を使用した製法で、モルトの風味やホップの苦味、乳酸菌の酸味のバランスのとれた軽快な味わいが、近年アメリカのクラフトビール界でも人気を集めています。

1988年操業のクラフトビール界のパイオニア、ブルックリンラガーで有名なブルックリン・ブルワリーの作るサワーエール。

爽やかな酸味とトロピカルフルーツのような甘み、軽快な飲み口が特徴の1本です。

 

Brewdog O/W Fampfire cult
ブリュードッグ オーバーワークス キャンプファイヤーカルト

ブリュードッグ オーバーワークス キャンプファイヤーカルト

9.5% Sour Stout スコットランド

ブラウンモルトやチョコレートモルトをベースに6種類のモルトを、天然酵母を使用して発酵させた珍しいサワースタウト。

ブリュードッグの”オーバーワークス”(O/W)シリーズは、天然酵母や木樽熟成など伝統的かつ実験的なビール造りによる、サワーエールを中心とした革新的な取り組みのプロジェクト。
副材料にマシュマロ、カカオを加えることでスイーツの要素が加わった、チャーミングな味わいのサワー・パティスリースタウトです。

モカコーヒーのアロマにチョコレート、マシュマロの甘い香り。
飲み口は外観とは裏腹に、黒ビールらしからぬ軽快さ。
アルコール度数9.5%のしっかりとしたボディにローストモルトの旨味、ややドライな味わいは、クラッカーやバニラ、ローストしたカカオの風味を軽い酸味がバランス良くまとめた1本。

 

Boon Geuze
ブーン グーズ

ブーン グーズ

7.0% Lambic ベルギー

ランビックとは、ベルギーのブリュッセル近郊に生息する野生酵母を発酵の際に使用したビールのこと。
屋外のプールのような場所で、日差しのみかけられた状態で発酵されており、独特の酸味が特徴です。
伝統的な自然発酵製法では、煮沸した麦汁を屋外のプールで冷却の際に酵母を取り込み、木樽に移して発酵させることにより、自然発酵独特の酸味はマイルドに、アロマは豊かになります。

1680年からランビックビールを醸造してきた歴史ある醸造所、ブーン醸造所。
創業以来所有者を変えながら醸造を続けてきた同醸造所は、1975年に現在のフランク・ブーンが権利を購入し、移転や近代的な醸造設備の導入を経て現在に至っています。

グーズとは酸味の強い若いランビックと熟成させたマイルドなランビックをブレンドして作られるビールで、ブーン・グーズでは、18ヶ月熟成させた若いランビックと、3年熟成させたランビック、非常に若いランビックをブレンドして瓶詰めした上で、さらに6ヶ月瓶内発酵させてから出荷しています。

発酵の際に使用される特別な野生酵母によるスパークリングワインのような酸味と、オーク樽で長時間熟成させることによる、かすかにウイスキーのようなスモーキーさを感じる味わい。
グレープフルーツのようなフルーティーな酸味と、オークのタッチ、軽やかな甘みのバランスが良く、爽やかで切れ上がりのよい1本。

 

Timmermans Lambicus Blanche
ティママン ランビック ブランシェ

ティママン ランビック ブランシェ

4.5% White Lambic ベルギー

ベルギーの歴史ある醸造所、ティママンで作られる珍しいホワイトランビック。
大麦のほかに小麦も使用し、フルーティーな飲み口で軽い味わいのランビック。

ワイングラスのような口の広いグラスで楽しんでいただくのがオススメ。
パンのようなイーストの香りと、ランビック特有の酸味がバランスの取れた1本です。

 

Yasutaka Higaki  桧垣泰隆

目黒リパブリック  Burger & Beer 目黒
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