Sabato DiVino! 2010.4.24

Sabato DiVino! 春ワイン特集第二弾!!

今日から数週間に渡り、

アルトリヴェッロ伊東社長がイタリアで見つけてきたワイナリー、

『マリアピア』にスポットを当て、ご紹介していきます!

伊東社長のコメントからも、その面白さが伝わってきます!

~ヴェネト州ガルダ湖の畔から・・・ミネラルあふれるリーズナブルワイン到着!~
 TERRE DI MARIA PIA /VENETO


2年越しでやっとこのワインをご紹介できることになりました。遡れば2008年のヴィニタリーで
こちらのワイナリーをご紹介されました。まだ立ち上げたばかりで、そう簡単に扱いを決めるわけにも行かず。。
それでも数十件のワイナリーと話をして帰ってきたわけですが、次の2009年の訪伊時にまで気になって
仕方が無かったのがこちらのマリアピアです。
実は最初は「ヴェネトのバルドリーノの生産者」と聞いても、どうも大量生産型の個性の無い薄いワインを
イメージしてしまっていたのですが、この予想は良いほうに裏切られ。。。
「バルドリーノってこんなに個性のあるワインだったんだ~!!」という印象を持ちました。
日本ではご近所のヴァルポリチェッラのワインは非常に評価を上げる一方で、
バルドリーノほとんど見かけなくなり。。。
むしろ10年ほど前の方が、まだ(内容は別として)人気があったのでは?とさえ思います。
このマリアピアの特徴は、何と言っても「ミネラル感」です。オーナーの娘さんでワイナリーを切り盛りしている
サブリナさんによれば、「ガルダ湖は大氷河期までは海で、そのときの海底が現在の畑の地層になっている」
とのことです。さらに、マリアピアノあるラジーゼの街はオリーブ産地の最北端ということで、ヴェネトの中でも
比較的温暖な気候だそうです。そのため、果実味と酸のバランスの良いワインが出来る(はず)なわけですが、
どうしても今までは大手ワイナリーが買い集めた葡萄で大量生産をしてしまっていた為、

「バルドリーノ」を表現できるワインが無かった。ということです。
マリアピアを営むビスカルド家は、代々この土地を受け継いできましたが、本格的にワイン造りを始めたのは
1997年です。本業は、ドイツ向けのエージェント業であり、マリアピアのコンセプトは、

「土地を表現できてコストパフォーマンスが高く、飲み飽きしないワイン。」
まさに、このマリアピアのワインたちには、そんな思いが詰まっています。
春に向けて、ビアンコディクヅトーザ/キアレットなどは特に、季節の食卓を盛り上げてくれることでしょう。

そして、まず本日ご紹介させていただきたいワインは、、、

guild bar olim 宇田川

バルドリーノ クラシコ 2008

ステンレスタンクで醗酵・熟成 クリーンでフレッシュ、ほんのり鉄分を感じるワインで、レバーやトリッパなど、

内臓料理にもよく合うワインです。


セパージュ:コルヴィーナ主体 ロンディネッラ モリナーラ

olim初登場となるバルドリーノクラシコ。

是非一度お試しください!!

注)

本日、~21時まで静岡県人会を開催しており、貸切営業となっております。

21時以降、通常営業となりますので、予めご了承ください。

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