2019/05/22
東京の暑い日差しを受けて過ごす午前午後、1日の終わりに何を飲みますか?
常時100種類前後のジンからご提案しているクラフトジントニックを是非‘今夜は最初にどうでしょう。
『ジントニック』というカクテルは、今やクラフトジンの出現により無限にも近いバリエーションが楽しめます
本来、カクテルとは同じ名前のもの・同じ材料のものでもお店によって違いが出て来るもの。
お店ごとの楽しみがあります。
とはいえ、まずは体験をしてもらいたい
そこで、当店では豊富な’クラフトジンから『ジントニック』をご提案し違いを感じて頂くことをおススメしております
何故『ジントニック』なのか。。。それは、バーに来たことがない方でも知っているくらいポピュラーだから。
こんなに、クラシカルでシンプルで手に入りやすい材料なのに家で飲むとなんか違う。
さぁ、今夜も当店でジントニックから始まるバータイムを楽しんでください。
The London No.1 ザ ロンドン ナンバーワン オリジナルブルージン 47%alc
暑くなってきた頃に、見た目から涼やかな一本を…
シェリー酒・ティオぺぺでお馴染みのゴンザレスビアス社が作り上げたジン。
ロンドンで蒸溜を行なっており、この美しい色合いはクチナシの花を浸漬しているとのこと。
−ボタニカル−
ジュニパー・コリアンダー・アンジェリカ・イリスルート・リコリスルートなど。
他であまり見ないのは、ベルガモットのオイルを使用している点。
ボタニカルは基本的なところを押さえつつ、すこしユニークポイントも持っている。
ジントニックも基本だからこそ大事。
さて、今夜もジントニックから始まるバータイムをご堪能ください。
Yuya Ohsawa 大澤裕也
Navel Craft gin & Cocktail 中野
03-5340-5808
Google Map 中野区中野2-30-8 立川ビル B1
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