スコッチモルトウイスキーソサエティ 2022年に飲むべきコード番号はこれだ! / 恵比寿 VinSanto

スコッチモルトウイスキーソサエティ

スコットランドでも最古のウイスキー団体と呼ばれる、スコッチモルトウイスキーソサエティ(SMWS)。
本日はSMWSの新商品を中心にオススメのボトルをまとめてご紹介致します。

 

 

The Scotch Malt Whisky Socierty(SMWS)とは?

スコッチモルトウイスキー・ソサエティ(以下、SMWS)は、1983年エジンバラの古い港町リースで設立された世界初のウイスキークラブと言われています。

ウイスキーを愛し、仲間で分かち合い認識を深め、とにかくウイスキーを楽しむことを目的としたクラブでとして発足。
何と言っても特徴的なのがラベルに蒸留所名が記載されていないことですね、代わりに番号が記載されておりその番号で蒸留所名を暗号化しています。
これは、蒸留所名からイメージが湧いてしまう、視覚のイメージを無くしウイスキー本来の味わいを楽しんでもらいたいとのことから蒸留所名を非公開にしています。

ボトルの形状、デザインは全て統一、記載しているのはソサエティの大きなロゴマークと蒸留年月、熟成年数、瓶詰年月、アルコール度数、そして蒸溜所コードと樽番号。
そして、ウィスキーの味わいと香りをイメージしたポエムのような独創的なタイトルが付けられているのも特徴的ですね。

全てのウイスキーは、ソサエティ選定メンバーによりスコットランド各地にある蒸溜所の協力を得て樽を厳選。加水せず、チル・フィルターもかけずに瓶詰した樽出しのウイスキー本来の味わいが楽しめるのも魅力の一つです。

マニアックな部類のボトルなので置いているお店自体がそう多くはないのですが、当店ヴィンサントでは常時20〜30本のSMWSボトルをご用意しております。

 

Macallan 2008 12y SMWS24.153
マッカラン 2008 12年

マッカラン 2008 12年

スコットランド スペイサイド地域の蒸留所、マッカラン。シングルモルトのロールスロイスと称されるほどのエレガントな味わいで世界中のモルトファンから愛され続け、日本国内での知名度も抜群に高い超有名蒸留所ですね。
マッカランといえばシェリー樽熟成による華やかな香りと厚み、複雑さが魅力のウイスキー。
こちらのコード24.153は真夏の夜の夢というタイトル、これはシェイクスピアの喜劇タイトルでもあります。イチジクやクローブなどの甘くスパイシーなニュアンスで、甘口酒精強化ワインのような味わいです。

 

Glenspey 2012 9y SMWS80.23
グレンスペイ 2012 9年

グレンスペイ 2012 9年

グレンスペイ蒸留所はその名の通りスペイサイド地域に建つ創業1878年と歴史のある蒸留所ではありますが、シングルモルトとしてのリリースは少なくマイナーなイメージが拭えない知る人ぞ知るモルトの1つかもしれません。
ですが、世界的なブレンデッドウイスキーJ&Bの原酒として使われるなど、確かな実力を誇るウイスキーなのです。
こちらのボトルタイトルは完全な棘、となんとも攻撃的なタイトルですが、甘酸っぱくフルーティーで濃厚。

 

Glenallachie 2012 8y SMWS107.24
グレンアラヒー 2012 8年

グレンアラヒー 2012 8年

こちらもスペイサイド地域の蒸留所、グレンアラヒー。
ゲール語で岩の谷、という意味のグレンアラヒー。1967年設立と比較的に新しい蒸留所の1つですね。
こちらもグレンスペイ同様にブレンデッドウイスキーの原酒用に販売されることが多く、シングルモルトとしてのリリースはほとんどありませんでしたが2017年に大手メーカーから独立したことをきっかけに、シングルモルトとしてのリリースを強化。次々と素晴らしいウイスキーを生み出しています。
こちらのボトルタイトルはオーブンに入れるだけのムーミン、これぞソサエティというような難解なタイトルですね。
スパイシーで、バナナやチョコレート、エスプレッソなどのビターなニュアンスも。

 

Inchgower 2007 13y SMWS18.38
インチガワー 2007 13年

インチガワー 2007 13年

またまたスペイサイド地域の蒸留所、インチガワー。昨年、創業150周年の節目を迎えた歴史のある蒸留所の一つです。
インチガワー蒸留所もまた、ブレンデッドウイスキーの原酒がほとんどでシングルモルトとしてのリリースが少ないことから、マイナー蒸留所として認識されることもチラホラ。
しかしながら、スペイサイドモルトとしての特徴をしっかりと体現しており、長期熟成のボトラーズものは非常に高い評価を得ることも。
こちらのボトルタイトルは幸せな思想家。
純粋でパンチが効いており、厚みがある、ミントやメンソールのニュアンスにほのかな土っぽさも。

 

Miltonduff 2007 13y SMWS72.102
ミルトンダフ 2007 13年

ミルトンダフ 2007 13年

こちらもスペイサイド地域の蒸留所、ミルトンダフ です。
ミルトンダフと言えば、かの有名なブレンデッドスコッチウイスキー バランタインのキーモルトの一つとしても人気。
フルーティーでフローラルなフレーバーでライトな飲み口から、ウイスキー初心者にもオススメしたいスコッチです。これからウイスキーを飲んでみたいという方は是非お試し下さい。
こちらのボトルタイトルは新しい陽気で楽しい集まり。
ミルトンダフ らしい軽やかでフローラルな味わい、リンゴやシナモンなどのフレッシュでバランスの良い香り。

 

Naoshi Morioka  森岡尚史

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