ウィスキーフライト 目利きのインポーター スリーリバース特集! / 恵比寿 VinSanto

設立から約10年、大熊慎也代表による洋酒輸入会社スリーリバース。
漫画サザエさんに登場する酒屋の三河屋さんが名前の由来だそう、なんともユニークですよね。
センスの良いセレクションと大熊氐のテイスターとしての確かな実力で、世界中のモルトファンから絶大な支持を得ています。
今回はこちらのスリーリバース社の最新入荷ボトルを含む新作をまとめてご紹介致します。

 

 

1. Caolila 2008 12y Dinosaur
カリラ 2008 12年 ダイナソー

カリラ 2008 12年 ダイナソー

スリーリバース社の看板シリーズでもあります、恐竜のラベルがなんとも特徴的なダイナソーシリーズの最新作が入荷。

今回は約2年半ぶりのリリースでファン待望の一本と言ってもいいのではないでしょうか。
第14弾と非常にロングスパンの人気シリーズ、

アイラモルトのヤングエイジをセレクト、これは若いアイラモルトの力強さを恐竜に例えているのでしょうか。
今回はカリラがボトリングされており、ラベルの恐竜はレプトケラトプスという草食恐竜。
角のある痩せた顔、という意味の名前なんだそうです。

シャープなスモークの奥にベーコンやレモンピールのニュアンス、ストレートはもちろんハイボールでもオススメです。

 

2. Tormore 2011 9y The vanilla
トーモア 2011 9年 バニラ

トーモア 2011 9年 バニラ

こちらも非常に人気の高いシリーズです、ザ・バニラ。

ウイスキーをテイスティングして感じた特徴であるバニラやソフトクリームをイメージ、バニラアイスというとても分かりやすく、キャッチーなラベルデザインも人気の要因のようですね。
ウイスキーの熟成で使用されるバーボン樽から出るクリームの要素が典型的に表れているモルトをチョイス。

グレンマレイが続いておりましたが今回はトーモアをボトリング、文字通りバニラ全開な香りと味をお楽しみ頂けますのでデザート感覚で締めの一杯にもピッタリですね。

 

3. Macduff 2006 13y The poster
マクダフ 2006 13年 ポスター

マクダフ 2006 13年 ポスター

スリーリバース社の新シリーズとしてデビューしたザ・ポスターシリーズから早くも第3弾が登場しました。

19世紀から20世紀にかけて描かれた様々なポスター=絵画をラベルのモチーフにしたアーティスティックなこちらのシリーズ、思わずジャケ買いしたくなるほど素敵なボトルですよね。
これまでスリーリバーズではあまりなかった、アイラモルト以外の地域のヤングモルトをボトリングというテーマがこちらのシリーズ。
ラベルデザインの絵画はスイス出身のテオフィル・アレクサンドル・スタンランという画家の一枚で、猫をモチーフにした企業のポスターなどでも有名な画家なんだそう。

こちらのマクダフは、フローラルで綺麗な甘みの非常にエレガントな一杯です。

 

4. Secret speyside 1990 30yTThe church
シークレットスペイサイド 1990 30年 チャーチ

シークレットスペイサイド 1990 30年 チャーチ

スリーリバース社オリジナル、チャーチシリーズの第5弾をご紹介。

このチャーチシリーズはその名の通りチャーチ=教会である、世界各地の教会や聖堂の写真をラベルデザインに採用したこちらも綺麗でアーティスティックなラベルが特徴的なシリーズですね。

今回のボトルはドイツのドレスデン聖母教会をラベルにデザイン、何とも厳かで見ているだけで気が引き締まりそうです。
チャーチシリーズは30年以上の長期熟成モルトのみをボトリングしている為、長期熟成ウイスキーが入手困難な現在の状況もあいまって、今回の第5弾リリースまでとても時間が経っています。
それくらい現在は長期熟成の原酒は貴重なんですね。

ボトリングされているのはスペイサイドシングルモルトという表記で蒸留所名は非公開のシークレットボトル。
蒸留所の先入観で味や香りのイメージに捉われることなく純粋にウィスキーを楽しむことができるので個人的にはシークレットボトルはとても好きです。

長期熟成ならではのエレガントで芳醇な香りと複雑さ、完熟フルーツのような甘みと長い余韻の素晴らしい一本です。

 

5. Teaninich 1999 21y Artwork
ティーニニック 1999 21年 アートワークー

ティーニニック 1999 21年 アートワーク

最後にご紹介するのはこちら、アートワークシリーズの新入荷ボトルです。

こちらはスリーリバース社単独のオリジナルシリーズではなく、ドイツのボトラー・ウイスキーエージェンシーとスリーリバーズによるジョイントボトリングのシリーズとなります。

ウイスキーエージェンシーもまたドイツ国内はもちろんのこと世界中の市場で人気のモルトラバーが注目する新進気鋭のボトラーズであり、芸術的なラベルデザインにも定評があります。そんなコラボシリーズ・アートワークの新作がこちらのティーニニック、21年熟成とこちらも長期熟成の原酒をボトリング。

バニラやココナッツの甘さの中にペッパーのスパイシーなニュアンスもある大人な味わいです。

 

Naoshi Morioka  森岡尚史
VinSanto Bar & Study  恵比寿
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