ウルフバーン蒸留所 蘇った最北端至高のハイランドウイスキー / 下北沢 Fairground
2025/02/15
Wolfburn Cask strength Oloroso sherry butt Bourbon quarter cask
ウルフバーン カスクストレングス オロロソシェリーバット-バーボンクォーターカスク
スコットランド最北の蒸留所のうちの１つ、ウルフバーン蒸留所。
流れる水源に由来する名前です。
狼が住み、川が流れる街にとって、ベストな名前となりました！
創立は原型となる蒸留所が1821年に開設。
一時期はハイランドの一部地域で最大生産量を誇るも1837年に閉鎖。
民間企業が許可を得て、再建する際には、もはや0からのスタートに等しい話の中、同じ水源のまま2023年1月25日遂に再生産を開始。
日本の秩父蒸留所に近い、コンパクトな蒸留所へとなりました！
【可能な限り人の手で】をモットーに、昔ながらの伝統を貫いている。
そして数々のシェリー樽を使うウルフバーン蒸留所のウイスキーは、フルーティーで、スパイシーな特徴を持っています。
このウルフバーン カスクストレングスは、シェリーバットの上品な甘さと7年熟成のバーボンカスクによる口当たりのいいバランスが良い一本となりました。
最大限に引き出された樽の風味をぜひ、お楽しみください！
Faiground Bar＆Wine Shop
下北沢／東京都世田谷区北沢2-10-20 ミカン下北 D-201
03-6407-9662
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