2009/11/20
先日、鶯谷にある焼肉屋さんに行ってきました。
W氏オススメのその焼肉屋さんは、なかなか予約が取れないほどの人気店なんだそうです。
行ってみてその理由が分かりました。
とにかく肉が美味いんです。
しかも安い!
4人で上タン塩、上カルビ、上ロース、普通のカルビ、ハラミ、レバ刺しを2~3人前ずつ、コリコリ、センマイ刺し、サンチュサラダ、上牛刺し、キムチ盛り合わせetcを1人前ずつ、一気に注文。
「え?まだ頼むの?」的に店員さんもちょっぴり呆れてました。
いずれもほっぺたが蕩けるほど美味しく、「上」が付くシリーズは少ーし炙っただけで食べれてしまう良い肉。
一通り平らげたあと、ちょっぴりもの足りなかったのでテグタンクッパを追加注文。
焼肉って満腹になるまで食べないといけない気がしますよね。
ディズニーランドに行ったら「このアトラクションは乗らないと」的に、それぞれ乗りたいものに乗り、乗り残しがないように、というような。
さすがにお腹がいっぱいになってきたなーというところでW氏が
「〆に上ハラミいきません?」
と提案。
はい、きました。
私、高校時代、剣道に励んでおりました。
学生剣道の練習法として、
・準備運動(道場全面を雑巾がけ、ストレッチ等の体操、)
・筋力トレーニング(腕立て伏せ、腹筋、背筋)
・素振り(木刀素振り、素振り、斜め素振り、早素振り、片手素振り等だいたい300回位)
・技稽古(出小手、抜胴、合面、合小手面、面返し面、引き胴追いかけ面等毎回技を変えて練習)
・模擬試合(一人2~4試合、応援の練習)
・自稽古(3分×10~20セット)
・掛稽古(30秒間一息で打ちっぱなし×5~10セット)
平日と土曜日で練習内容は変わりましたが、だいたいこんなところです。
そしてもうくたくたで一歩も歩きたくないという状態からいかにして面を打つか、そこに練習の真髄があります。
疲れきった状態で打つ面は、余分な力が抜け美しく打てます。
…このお腹いっぱいで注文する〆の上ハラミ、ここに焼肉の真髄があるのではないでしょうか。
ビール7~8杯、焼酎ボトル1本入れてお会計は4人で27,000。
焼肉の真髄の向こう側、「冷麺」をぐっとガマンして2次回に繰り出しました。
いやー、幸せな焼肉でした。