2007/10/20
めちゃくちゃ楽しかったんですが、やっぱり物凄い音圧の中で朝まで過ごすというのは
さすがに疲れるもので、早朝の道玄坂をヘロヘロになって駅まで歩いていたら、
そこかしこにまだお仕事中のキャッチの方々がチラホラといらっしゃいまして。
こんな朝まで大変ですねぇ…、なんて思いながら通り過ぎようとしたその瞬間。
「キャバクラ…」と、声を掛けられました。
一瞬「?」と思ったんですが、「ああ、わたしにキャバクラどうすか?と
声を掛けようかと思ったんだけど、いや掛けたんだけど、途中でもしかしたら女か?
と思い、声が小さくなった。と、いうことですね?」と理解しました。
またか、と。
前にも新宿コマ劇前で「フィリピンパブ今ならお安くご案内出来ますよ!」と
声を掛けられたことがあります。
女子力アップへの道のりはまだまだ険しいなー、と思いながら、
コンビニで買ったにごり酒ワンカップをあおりつつ、このブログを書いてみました。