2007/07/28
宛て名を書いてもらう時、「アルファベットでATCFでお願いします」というと、
よく「APCF」とか書かれたりされます。
別バージョンでたまに「ATCS」とかもあります。
なるべく大きな声でハッキリ言ってもダメなこともあります。
「TはタイガースのTで」とか例えてみても間違われたりするんです。
だから最近は紙をもらって、いったん見本を書いて渡します。
レジが混んでる時は後ろに並んでる人々に申し訳ない気持ちでいっぱいになりますが、
書き損じられてももっと時間がかかってしまうので仕方ないです。
他で書いていただいた領収書を「コレと同じ宛て名でお願いします」
といって見せることもあります。
ところが、そうまでしても間違われることもあるので悲しくなります。
さらに、先日、領収書を書いてもらうときに、ボールペンのインクが
ちょうど切れて文字が書けないから新しいペンを探して少々手間取る、
ということが三店舗連続で発生しました。
ちっさいことだけど、個人的にアンビリーバブルな出来事でした。
なかなか領収書ひとつもらうのも大変な世の中です。。。