2009/06/23
皆様はどんなときに「シアワセ」を感じますか?
きっと一つではなく、さまざまな瞬間にそれはやってくるのだろうと思います。
ちなみに食いしん坊万歳!な私がシアワセだなあと感じるのは、
「美味しい食事をしたとき」です!
そのことに気づいたのは学生時代、20歳くらい?のある食事でした。
当時、片想いをしていた方と「タコの踊り食い」やら「ひれ酒」やらを食していて・・・・
それまで異性に対して感情表現が苦手だった私が、
「いま、私シアワセです!」
「死んでもいい。いや、むしろ死ぬかも(シアワセ過ぎて)しれません・・・」
と言葉が自然と口からついて出てきたのです!
自分でもびっくりしました。
それまで緊張していたのに、美味しいものを食べ、身も心も開放されたかのような、
そんな境地になっていたんでしょう。(単純ですか?)
そのとき、美味しいものの力、大切と思う人の存在感、シアワセと感じる心、の大きさを知りました。
それからは、一緒に食事をして美味しいと感じる人、
と無意識に仲良くなってきたように思います。(食いしん坊友達多めです)
食べるのは生理的なことだから、理屈じゃないんだと思います。
たとえば、昔家族でいったファミレスで楽しい食事の思い出があれば、そのファミレスが好きになったり、
学生時代、仲間とバカやってたころ利用していたチェーン居酒屋のなんこつから揚げがなぜか今も好きだったり。
味も大事ですが、プラス思い出とともに食事ってある気がします。
オトナになっていろいろな方と食事をする機会が増えました。
先日、とある人生の大先輩とお食事をする機会があり、
お店を選ばせてもらえたので、前から気になっていた老舗barにお邪魔しました。
そこで、「ボウモア1969年ピアレス」をいただきました!
vinsantoのお客様Hさんに「ボウモア好きなら60年代と80年代は飲んだほうがいいよ」
というアドバイスをいただいたのを覚えていて、
その念願がついに!
そのときばかりは、横にいる大先輩の存在すら忘れて、一人「シアワセ」の旅へ出かけてしまいました・・・・すみません!
それでも、普段モルトを飲まないという先輩も、
そこのbarは満喫されたようでした。
やっぱり、楽しい気持ち、シアワセは共鳴するものなのですね。
一緒にいる相手、空間、味、、、、
それらが混ざり合って「美味しい」「シアワセ」の記憶は作られていくのだな、
と改めて感じる今日この頃。
そんな素敵な記憶を私自身もたくさん集めたいですし、
また、お客様に提供するお手伝いができたらいいなと思う、
vinsanto新人、田中なのでした。
あー美味しいもの食べたい・・・。(ただの食いしん坊という噂もあります)