I氏の隣人/八嶋

2008/05/31

in: Vision
あたしのブログにたまに出てくる、悪友I氏コト、井上博司氏。
彼とは大学時代の同級生。なんで付き合いは、もう20年になるね。いつのまにか。。

最初の印象は、ついこないだまで野球してました的な田舎のやさ男。
そして関西弁ばりばりで、東京には負けへんで感丸出しのおもろい男。そんな感じ。
その頃のあたしはと言えば、いわゆるフツーの東京にいる大学生風で、
渋谷あたりにゴロゴロいそうな、白のフレッドペリーのポロシャツ着て
紺ブレ小脇に抱えて、LL.BEANのでっかいトートバッグ担いで街を颯爽と歩いてる。。

そんな感じでしたから、まるで正反対。でもなぜだか最初から気があった。
まるでタイプが違ったからだろうね!?お互いに。
汚ったないアパートで夜な夜なよく飲みました。朝まで。。
でも、持ってるものというのか温度というのか、対ヒトだったり、対モノに対する
感じ方や考え方は、けっこう似てるものがあったのかも。。
昔から、そんな話で熱く語れたしね、朝まで。。そんな気がする。
だからかお互い、現在の仕事がサービス、ホスピタリティだからね。。

そんな彼は元々、アーティスティックな生き方の持ち主で、独創性に富んでる。
今現在の写真にハマる前には、コピーライターの勉強をさんざんやってましたし。
言葉遊びや表現が上手なんだよね、発する言葉も、文字で伝える言葉も。。
だからか、今彼が撮っている写真にも言葉や文字はないけれど、それが見える。
むしろ、そいうものでは表現できない温度や湿度を感じさせてくれるんだよね。
ヒトやモノのストーリーやヒストリーがね。ちょいと褒めすぎかしら。。

そんな彼が、あさって6月2日から恵比寿vinsantoで写真展覧会をやることに。
今年の初めから「exhibition」という形で好評頂いている恵比寿でのギャラリー空間に、
vinsanto全フロアを使っての壮大なアート空間に、いよいよ登場します。

このexhibitionのコンセプトは、「アートを日常へ。ギャラリーではない飲食店空間
での展示で、“やりたいことで生きていける” 想いを実現する場の提供。そして、
アーティストの熱意による店内体感温度の上昇」を目指してます。

そんな彼のテーマは、「いとなみ」。

なにやら深いですね。あまりにも身近に存在する行為や作業、そして仕事。
はたまた、生き様なんかを意味する訳で。。それをどう形にしてるんでしょうか!?
どう写真で表現してるんでしょうか!?とにかく楽しみです。

彼の「いとなみ」は、6月22日までです。その日はクロージングパーティーも兼ねてます。
是非、一度は恵比寿vinsantoに足をお運びくださいませ!

何かきっと、響くものがあるはずですよ。。心に。。

ATCF Ltd. official web site はコチラ

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