リンドーズアビー蒸留所 2019 5年 オロロソシェリー クォーターカスク 信濃屋 / 下北沢 Fairground

リンドーズ アビー 2019 5年 オロロソシェリー クォーターカスク 信濃屋

 

Lindores  Abbey 2019 5y Oloroso sherry Quarter cask for Shinanoya
リンドーズ アビー 2019 5年 オロロソシェリー クォーターカスク 信濃屋

今回、ご紹介するボトルはスコッチウイスキーの故郷とも称される、リンドーズ・アビー蒸留所です。

オロロソシェリーで熟成されたダークカラーなこのボトルは信濃屋が出す初のリンドーズ・アビー蒸留所のプライベートボトルです。

カシスやブラックベリーが香り、ウッディでバニラの上品な芳ばしさ。
赤ぶどうのようなタンニンも味わえるユニークな1本です。

この蒸留所の地で1494年にスコットランド財務省の記録にウイスキーの原型である、アクアヴィテ の製造に関する最古の記録が残っており、修道士ジョン・コーによってスコッチウイスキーが初めて作られたとされています。
現代のリンドーズ・アビー蒸留所は、この歴史的な遺産を尊重し、伝統的製法と最新技術を融合させてウイスキーを製造。
彼らはローランド地方の軽やかでフルーティーを特徴としつつ、複雑で豊かな風味を持つウイスキーを生み出しています。

蒸留所は、ドリュー・マッケンジー・スミスと妻ヘレンによって創業されました。
マッケンジー・スミス家は、リンドーズ・アビーの土地と歴史に深く関わってきた家系であり、彼らの祖先がかつてこの地でウイスキー製造に携わっていたという歴史的なつながりも持っています。

蒸留所はビジターセンターも併設しており、観光客がウイスキーの歴史と製造工程を学ぶことができる施設となっており、地域の歴史や文化を伝え、広げる役割も担っています。
歴史的背景と現代的な革新性を兼ね備えた蒸留所なのです。

 

Jinnosuke Okamoto 岡本仁之助

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