2026/01/20
Lochlea Sowing edition
ロッホリー ソウイングエディション
今回ご紹介するのは、ローランド地方に誕生した新興蒸留所、ロッホリー蒸留所から春にリリースされた限定ボトル、ソウイングエディションです。
ロッホリー蒸留所は2018年創業の家族経営蒸留所。
スコットランドの国民的詩人ロバート・バーンズがかつて農業を営んでいた土地に建てられた、歴史と物語を感じさせる蒸留所です。
使用する大麦はすべて自社農場で栽培されたもの。
現在では珍しくなったフロアモルティングによる製麦を行い、年間生産量は約20万リットルと小規模ながら、徹底したクラフト志向を貫いています。
ロッホリーのシーズナルシリーズは年4回リリースされ、それぞれ農作業の工程をテーマにしています。
このソウイングエディション(セカンドクロップ)は春にあたるボトル。
前作のファーストクロップと同じくバーボン樽100%熟成ですが、今回は熟成庫のより高い位置に置かれていた、やや熟成の進んだ樽が使われているのが特徴です。
国内入荷はわずか402本と、希少性も高い一本となっています。
香りはリンゴやバニラ、キャンディのような柔らかな甘さ。口に含むとナッツやモルトの旨みが広がり、そこにジンジャーのスパイスが心地よく重なります。
フィニッシュにはオレンジピールの爽やかさが現れ、軽やかな余韻が続きます。
ローランドらしい繊細さと、農場蒸留所ならではの素朴な温かみを感じさせるウイスキー。
春の空気を感じながら、ぜひお試しください。
Wihsky Gibier Bar&Shop
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