グレンアラヒー蒸留所 ミークルトール 7年 オロロソシェリーホグスヘッド ヘビーピートのスペイサイドモルト / 中野 Whisky Burgers

ミークルトール 2018 7年 オロロソシェリーホグスヘッド

 

スモークジャンキーに是非お試しいただきたい1本。
猛々しいアイラやアイランズも良いですが、スペイサイドの華やかさも併せ持つ至極のピーテッドモルトをご紹介いたします。

 

Meikle Toir 2018 7y Oloroso sherry hogshead
ミークルトール 2018 7年 オロロソシェリーホグスヘッド

製造はグレンアラヒー蒸留所。
スペイサイドのアベラワー近郊にて1967年に創業、しばらくは大手資本の元でブレンデッドウイスキー用の原酒供給をメインに稼働しておりましたが、改革が起こるのは2017年。
数々の蒸留所を再建してきたウイスキー界の巨匠ビリー・ウォーカー氏がオーナーとなり、以降はシングルモルトとしてのウイスキーを追求。
主にシェリー樽での熟成を施し、甘美な風味ながら重厚感があり骨太な酒質が特徴のシン・グレンアラヒーは、瞬く間に愛好家たちの注目を浴びるウイスキーとなりました。

グレンアラヒーの名称でリリースされるボトルは基本的にノンピートである一方、ミークルトールはヘビリーピーテッドライン。
ゲール語で “大いなる追求” を意味する名を与えられたミークルトールは、スペイサイドのピーテッドモルトを切り開くビリー氏の意欲作。
アイラモルトにも劣らないヘビーな燻香に唸ります。

今回ご紹介のボトルはグレンアラヒーらしくオロロソシェリーホグスヘッドでの7年熟成、日本初となるシングルカスクからのボトリングです。

テイスティングノート
香りはログハウスの暖炉と松脂、野趣に富んだベリーと乾煎りした皮付きのナッツ。
口に含むと濃密なハニーシロップにシナモン、ジンジャー、ブラックペッパーが追いかけ、全体に焚火のスモークを纏います。
舌に甘みが残りつつも力強いフィニッシュ。

日頃からピーテッドモルトを飲み慣れた方にも満足いただけるであろう存在感ある一杯です。
是非ご賞味ください。

 

Keisuke Kosaka 小坂啓輔

Whisky Burgers Bar
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