2021/05/30
1842年創業、チェコのピルゼン地方で生産されているピルスナー・ウルケル。
一般的なラガービールに比べてコクのある味わい、アルコール度数は低くホップの苦みは強め。
元祖ピルスナーという意味の名前の通り、今日の一般的なピルスナーの元祖であり、ラガースタイルのビールの醸造方法の基礎となっています。
一般的に軟水は色が淡くすっきりとした味わいのビールに、硬水は色が濃くまったりとした味わいのビールに適していると言われ、ピルスナー・ウルケルも醸造の際に軟水を使用しています。
また麦汁を煮沸し麦芽を糖化する工程では、”デコクション”と呼ばれる古典的な方法を用い、麦汁を何回も煮沸しながら段階的に糖化させていくことにより、コクやまろやかさが引き立ち、奥行きのある味わいを生み出しています。
ピルスナー・ウルケルはこの工程を3回も行い、コクのある味わいのボヘミアン・ピルスナーと呼ばれるスタイルを作り上げました。
モルトの風味とホップの香りをうまく引き出した、素晴らしいビールです。
Yasutaka Higaki 桧垣泰隆
目黒リパブリック Burger & Beer 目黒
03-3441-6181
Google Map 品川区上大崎3-3-1オバタビルB1
Facebook
Instagram