2019/12/22
いやー今年も残すところわずかとなってしまいました。1年あっという間ですね!ということで平井のブログ第15弾はまたまたアイラ島にある蒸留所、カリラ蒸留所をご紹介致します!
カリラはゲール語でアイラ海峡を意味します。ナムバン湖の真水を仕込み水としてふんだんに使えることから、1846年、アイラ海峡に面したこの場所に蒸留所が建てられました!!!ポート・アスケイグの北に位置します!
アイラ島でも最大の生産能力を持つカリラ蒸留所は1846年、ローランドのリトルミル蒸留所の元経営者、ヘクター・ヘンダーソンによって創設。そして1854年、アイル・オブ・ジュラ蒸留所のオーナー、ノーマン・ブキャナンが蒸留所の所有者となりました。第二次世界大戦の影響と、蒸留所の大幅な改築により生産が停止しますが、今では知る人ぞ知るウイスキーとなったのです!
続いて製造ですが、大麦は毎度おなじみポートエレンでモルティングされています。(フェノール値は34~38ppm程度)
使用する酵母はラガヴーリンと同じリキッドイーストを使用しています。
発酵工程には約55時間をかけ、アルコール度数8%のウォッシュを生成。その後、計6基のポットスチル、全てストレートヘッド型のものを使用しております。
皆さま一度は試したことがあるとは思いますが是非この機会に!それでは!