2025/07/14
”県人も、そうじゃない人も。みんな、笑顔にしたい。”
クラフトジンを企画・開発し、国内外に発信していくという県ジンプロジェクト。
都道府県ごとの魅力の発信や地域活性化、生産者や販売者をつなぐネットワークづくりも行うというもの。
BARでは必ず出身地や旅行、出張、各地の有名BARや蒸溜所まで様々なきっかけで各都道府県の話になりますからね、楽しいプロジェクトになりそうです。
というわけで今回は最新ボトル含めた新入荷をはじめ、お勧めの5本をご紹介。
ご自身にゆかりのない県でも味わいに興味を待って頂ければと思います。
瀬戸内海に面した食の宝庫、広島県は数々の名産・特産品があり、開発段階ではそのボタニカル選びもあれこれと思考されたそう。
もみじ饅頭、牡蠣、お好み焼き、広島菜などが候補にあったとか。
そんな中、最終的に選ばれたボタニカルはレモン。敢えての直球ど真ん中。
瀬戸田のレモンのピール(皮)を贅沢に使用したフレッシュなレモンの香り、酸味が綺麗なシトラスジン。
四国、徳島県からはすだちのピールを使用した、こちらもシトラス系のジンが登場。
破棄されてしまうすだちの皮を再活用して作るサスティナブルな面も。こういった地球環境に優しいジン作りも県ジンプロジェクトの大切にしている一面なんですね。
年々減少しているというすだち農家を、ジンで応援したいという熱い気持ちも込められています。
岐阜県からは飛騨トマトをボタニカルに採用。飛騨のトマトは3000m級の山々に囲まれた高冷地、昼夜の寒暖差が大きく、トマトが育つには最高の恵まれた環境なんだそう。
その中でもB級品といわれる、色や形に少し問題があったりと味には問題のないものの弾かれてしまったものを使用。
トマトはそのほとんどが水分なので、乾燥させドライトマトにしてから蒸溜。葉っぱも少量加えることでトマトの青っぽさも表現。
茨城県からは名産のさつまいも・紅はるかの干し芋をボタニカルに使用。
蜜芋とよばれるほど、上品な甘さとすっきりとしたあと味が特徴の紅はるかの干し芋。茨城県は国内干し芋の約9割を占める一大生産地、香り豊かで上品な甘さの干し芋がジンに独特の深みと個性を加えています。
なんと、埼玉銘柄・草加せんべいをボタニカルに使用したという変わり種のジン。
創業60年の老舗、草加煎餅丸草一福さんとのコラボレーション。
水分を吸ってしまう煎餅は通常ボタニカルには不向きなそうですが、試作を重ねて辿り着いたバランスで完成させたそう。
米由来の香ばしさと醤油がほんのりと香るジンです。
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2025年12月8日
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