2025/08/25
スコッチモルトウイスキーソサエティ(以下、SMWS)は、1983年エジンバラの古い港町リースで設立された世界初のウイスキークラブと言われています。
ウイスキーを愛し、仲間で分かち合い認識を深め、とにかくウイスキーを楽しむことを目的としたクラブでとして発足。
何と言っても特徴的なのがラベルに蒸留所名が記載されていないことですね、代わりに番号が記載されておりその番号で蒸留所名を暗号化しています。
これは、蒸留所名からイメージが湧いてしまう、視覚のイメージを無くしウイスキー本来の味わいを楽しんでもらいたいとのことから蒸留所名を非公開にしています。
ボトルの形状、デザインは全て統一、記載しているのはソサエティの大きなロゴマークと蒸留年月、熟成年数、瓶詰年月、アルコール度数、そして蒸溜所コードと樽番号。
そして、ウィスキーの味わいと香りをイメージしたポエムのような独創的なタイトルが付けられているのも特徴的ですね。
全てのウイスキーは、ソサエティ選定メンバーによりスコットランド各地にある蒸溜所の協力を得て樽を厳選。加水せず、チル・フィルターもかけずに瓶詰した樽出しのウイスキー本来の味わいが楽しめるのも魅力の一つです。
そんなSMWSの新入荷から、おすすめ5本をランキングでご紹介。
マクダフは東ハイランドに位置する蒸留所、1960年設立と長い歴史のスコッチウイスキーの中では比較的に新しい蒸留所。
そこまでメジャーなシングルモルトではないものの、ボトラーの樽選びによっては隠れた銘酒が見つかるとモルトファンから支持される蒸留酒。
クリーンでクリーミー、熟成感のある味わいが特徴的。
こちらのタイトルは【チリ風味の甘栗】。
アバフェルディもマクダフ同様にハイランド地方の蒸留所。有名なブレンデットスコッチウイスキー、デュワーズのキーモルトとしても知られるシングルモルト。アバフェルディと言えば、蜂蜜のニュアンスが最も特徴的。
甘くフルーティー、ナッツやスパイスの複雑なフレーバーを楽しむことができます。
こちらのタイトルは【華やかなシュワシュワ感】。
ディーンストンはハイランドとローランドの境界近くに位置する蒸留所、1965年に元々あった紡績工場を再構築して稼働。
現在はビールで有名なハイネケン社が所有しています。
麦芽にピートを一切焚きこまずオーガニックな手法にこだわる、スコットランドでは珍しい作り方をするウイスキー。
こちらのタイトルは【幻の素肌】。
オスロスクはスコットランド、スペイサイド地域の蒸留所。
1974年創業のこちらも新しめのディスティラリー、ちなみに日本の白州蒸留所とほぼ同期。
元々はブレンデットスコッチウイスキー・J&Bの原酒用でしたが、モルトファンからの人気に押されて1986年にシングルトンとして初リリース。
その後終売、2001年からオスロスクとして販売再開。
華やかで蜜っぽい、スペイサイドのお手本のようなウイスキー。
こちらのタイトルは【わたしの可愛いココナッツ】
グレンスペイもスペイサイド地域の蒸留所、名前にスペイと入るくらいですからね。
こちらもオスロスク同様に、ブレンデットスコッチウイスキー・J&Bの原酒として作られていましたが2001年にディアジオ社からシングルモルトが初リリース。
しかしその後はシングルモルトとしてのリリースは減り、ボトラーズ含めて極端に少ない銘柄となっています。
花やハーブ、麦の甘さと後味にスパイシーな余韻な楽しめます。
こちらのタイトルは【ストロベリー・スーマック・スコーン】
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