Speyside Glenlivet Water

Visionの八嶋です。今夜は、Braes of Glenlivetから湧き出た
ピュアでクリアなナチュラルミネラルウォーターのご紹介です。
ウイスキーの大生産地スペイサイド。スコットランド最初の政府公認蒸留所、
ザ・グレンリベット蒸留所から数キロ、アベラワーとトミントールの
ちょうど中間に位置する住民わずか10名程の小さな村落、チャペルタウン。
リベット川を遡ったその場所で、原水をそのままボトリンクしています。
その水がリベット川を経てスペイサイド川となるのですから、まさに
スペイサイド地域の蒸留所の仕込み水。

ウイスキーは、古くから生命の水、The water of life と呼ばれ、
過去は薬として重宝された時代もありました。 そのウィスキーを仕込む水の事を、
スコットランドの人々は敬意を込めて、母なる水-Mother Water-と呼ぶのです。
ウイスキーの生まれ故郷スペイサイド、そのウイスキーの聖地で、
遥か2000年前に形成された地層を潜り抜け、自然フィルターにてろ過され
湧き出した水を、そのままボトリングした、真のMother Waterなのです

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このSpeyside Glenlivet Waterの英国におけるキャッチコピーは、
" Don’t taste the water! Taste what goes with it."
文字通り、「水を味わうのではなく、一緒にあるものを味わってください」という意です。
英国では珍しい軟水、そして含有物の少ないクリアな味わいの水なのです。

そんなミネラルウォーターをチェイサーに、飲みたいスペイサイドモルトは・・・
ボトリング工場の真横に位置し、同じ水にて蒸留されるブレイズ オブ グレンリベット、
しかありませんね。グラスに少し注ぐだけで、モルトの甘味、
スペイサイドモルト特有の華やかな香りが一段と強調されて、ウイスキーが輝きだします。
その1本は・・・

ブレイズ オブ グレンリベット 1989 15年 ブラッカダー ロウカスク

もともと1974年に、シーバスリーガルに原酒を供給するために建てられた、
『ブレイズ オブ グレンリベット』蒸留所。現在では、銘柄名から
グレンリベットを外すと言う業界の全体的な流れと混同されないために
『ブレイヴァル BRAEVAL 』に改名されています。
「ブレイ」とは、ゲール語で「丘の中腹」「険しい土手」という意味です。
蒸留所のオーナーは『ザ・グレンリベット』と同じくシーグラム社系列。
ライトな酒質でフルーツや柑橘系などの風味を感じることが出来る
スペイサイドらしい、シングルモルトです。

グラスのシングルモルトに一滴、チェイサーとして一杯。
これからは、これなしではモルトは飲めませんね。。
今夜もvisionにて、お待ちしております。

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