2011/08/14
今回もスコッチのシングルモルト
[ザ グレンドロナック]
を紹介。
蒸溜所はデヴェロン川流域のアバディーン州のハントリーから
東にいったスペイサイドとハイランドの境界線にあります。
周りには麦畑や牧場、ヒースに覆われている丘陵がありほのぼのした風景のようです。
創業は1826年にジェームズ・アラデスによって建てられました。
地元の大麦を原料に使っていてノンピートで使われています。
シェリー樽を使われているのも特徴ですね。
近年まで昔ながらの製法でポットスチルを直火で焚いていたのは有名で
今はスチームで間接焚きですが、今でも伝統的な製法が続いてる事もたくさんあります。
このモルトの香りはバニラのような甘さが広がっていて
味わいもフルーティーですがドライで麦芽の風味も広がります。
モルトの中ではとても飲みやすいですね。
ちなみにグレンドロナックとはゲール語で[黒イチゴの谷]と言う意味のようです。
Masashi Yasukawa