カリブ海の星

2007/01/27

in: BAR
どうも、vaneの加藤です。

今日ご紹介致しまするは、カリブ海で唯一の5つ星ホテル「グレイクリフ」が
プロデュースを手掛けていると言う、バハマのプレミアム・シガー グレイクリフ です。

このブランドは、別格の葉巻と世界中のシガー愛好家達から称賛されています。
グレイクリフがここまで称賛される要因は、大きく2つあります。
一つは、最高級ハバナシガーの代名詞「コイーバ」を製造する、
エルラギートの元工場最高責任者であった、アベリーノ・ラファ氏
(コイーバが、ここまで世界に知られるようになった道標を築いた方だそうです。)が、
その品質を管理しているという事。これにより、グレイクリフの味わいは、
「古き良きハバナ」と呼ばれるくらい、ハバナシガーのワイルドさ、
深みのあるコクを兼ね備えていると言います。
もう一つは、キューバとバハマの両政府から正式な許可を得て、
特別に選ばれた12人程のマスター・トルセドールが、分業が基本となっている
製造行程を、一人が葉の仕分けからリング付けまでの全てを担当していると言う事です。
熟練したマスター・トルセドールが、ゆっくりと丹念に全てを作り込む事で、
グレイクリフの非常に高い品質を生み出しているわけです。

私がテイスティングした感想としては、味も香りもとても野性的で、
しっかりとしたコクを感じる事ができ、パワフルな印象です。
しかし粗雑さはなく、寧ろ繊細なまでに練り込まれた高級感を感じる事が出来ます。
端的に言えば、コイーバのワイルドさと、ダビドフの繊細さの両方を兼ね備えている
と言った感じですかね。

両立し得ない物が、しっかりとそこに存在する、類い稀なシガー、グレイクリフ。
今宵、至福の一時のお供にいかがですか?残りわずかですので、お早めにどうぞ。

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