シガー日記/加藤

2007/02/03

in: BAR
武蔵関の執事はシガー担当!と言う事で、今回はシガーの話しをば。

うちの会社には毎月1回、全社員出席の企画会議なるものがあります。
その会議上シガーのテイスティングがあり、毎月テーマに沿ったシガーを、
私が3本程用意して、皆でテイスティングし、美味しかったものを、
期間限定シガーとしてリリースしているわけです。
(ちなみに今は、ハバナ以外のシガーと言う、大きな括りのテーマでやっています)

しかし、選ばれるシガーは1本だけ。
選ばれなかった物の中にも、当然美味しいシガーはたくさんあります。
そんなシガーの情報を、埋もれさせておくのは、あまりにも口惜しい!と言うわけで、
これからはそんな素敵シガー達の情報なんかも、随時ご紹介しようと思います。

さて、今回ご紹介致しまするは、ホンジュラス産シガー「ジオコンダ」です。
この銘柄は19世紀の終わり頃に、ハバナでイタリア向けに生産、
輸出されていたもので、近年になって、フロリダ州タンパに本社を置く、
ウ゛ィンセント&タンパシガーカンパニーにより、生産が再開したのだそうです。
ジオコンダと言う名前は、ダウ゛ィンチの婦人肖像画「モナリザ」のイタリア名だそうで、
その名前に紛うことなく、味わい・香りはとても上品で穏やか、
しかしその中にもしっかりとした深みのあるコクと甘味を備えており、
吸い始めから終わりまでの変化にも富んでいます。
私が吸ったロンズデールサイズは、太さが17.5ミリで長さが158ミリと大ぶりながら、
900円と言うのですから、シガーの質を考えると非常にリーズナブルで、
デイリーシガーとしても使ってゆける逸品だと思います。
興味のある方は、是非ためしてみて下さいね!

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