2008/03/26
映画の中でのルールとしては、自分が一度行った事がある場所か
一度見た事のある場所、明確にイメージ出来る場所なら瞬間移動が可能というもの。
主人公は「エピソード2」でダークサイドに堕ちてしまったヘイデンクリステンセン。
敵役は「エピソード3」でビルから落ちてしまったサミュエルLジャクソン。
監督は「ボーン・アイデンティティー」のダグ・リーマン。
スピード感溢れる映像や「瞬間移動出来る感覚」で一気に映画に引き込まれました。
少しではありますが、日本も出てきます。
渋谷のスクランブル交差点に瞬間移動したりするんです。
もしかしたら映ってる人とかいるかもしれません。
この映画を観た人なら誰もが思うんでしょうね。
ジャンパーだったら出勤楽なのになーと。