2026/01/23
クロナキルティ蒸溜所は2018年にアイルランドのコーク州、クロナキルティという町に設立されました。
蒸溜所を作ったのはこの町で長らく農場運営をしているスカリー家で、8世代にも渡るそうです。
さて、このクロナキルティ蒸溜所。
2019年からニューメイクスピリッツと呼ばれる、蒸留後に熟成をさせずウイスキーが生まれたそのままを楽しむニューメイクウイスキーを製造。
その後、さまざまなボトルがリリースされています。
今回はその中から5種類をご紹介いたします。
Clonakilty Galley head
クロナキルティ ギャレーヘッド
バーボン樽で熟成(4年以上)後、ボルドー赤ワイン樽とNEOC樽で4〜12ヶ月の後熟を行っています。
名前の由来はクロナキルティの大麦畑の近くにあるギャレーヘッド灯台から。
Clonakilty Single pot still
クロナキルティ シングルポットスチル
アイルランド伝統のシングルポットスチルとい製法で作られたこだわりウイスキー。
熟成にはバーボン樽とアモンティリャードのシェリー樽を使用しています。
Clonakilty Port cask
クロナキルティ ポートカスク
こちらはバーボン樽熟成のグレーンウイスキーとシングルポットスチルの2種類のウイスキーを、ポルトガルのポートワイン(ドウロ)樽にてフィニッシュ。
Clonakilty Double oak cask
クロナキルティ ダブルオークカスク
バーボン樽にて10年の熟成をかけたグレーンウイスキーと4年の熟成をかけたモルトウイスキー。これらをアメリカンオークの新樽とトーストとリチャーをかけたボルドー産のワインオーク樽、それぞれで3〜6ヶ月後熟ささています。
Clonakilty Single pot still COEDO beer cask finish
クロナキルティ シングルポットスチル コエドビールカスク
以前当店でも扱っていたコエドビール「After Nine」は実はこのクロナキルティのウイスキー樽で仕上げた商品。
この After Nine で使用した樽を再度アイルランドに戻し、さらにクロナキルティのシングルポットスチルウイスキーを熟成して仕上げたウイスキーです。
この中で本日は1本ピックアップして味わいをお伝えしたいと思います。
Clonakilty Port cask
クロナキルティ ポートカスクフィニッシュ
香りは赤いりんごのようにフレッシュでフルーティ、ミネラル感とグレープフルーツのような程よい苦味も感じます。
グレーン由来なのか、お米のような甘みもほのかに。口に含むと桃のタルトのようで、香ばしい中にしっとりとした甘み。
余韻にはここでもグレープフルーツやそのピール、カラメルのような甘み、ハイカカオチョコのようなニュアンスが口の中に漂います。
このボトルはアイリッシュコーヒーにも◎
寒い時期にはぴったりのカクテルなのでぜひご賞味くださいね。
Whisky Burgers Bar
中野/東京都中野区中野2-30-8 立川ビルB1
03-5340-5808
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