キルホーマン蒸溜所 3種類飲み比べ / 中野 Whisky Burgers

キルホーマン

今から20年前の2005年。
アイラ島に”キルホーマン”という新しい蒸溜所が誕生しました。
ウイスキーの聖地とも呼ばれるアイラ島ですが、新しい蒸留所ができるのは124年ぶりだったそうです。

このキルホーマンは大麦栽培〜ボトリングまでを全て行う「ファーム・ディスティラリー」を目指して設立されており、実際に今、自社農場で栽培した大麦を使用し、自社でボトリングまで行っている商品もあります。

そんな100%アイラなウイスキー。
どのような味わいなのか、当店にあるラインナップをご紹介いたします。

 

▶︎ Kilchoman Machir Bay
キルホーマン マキヤーベイ

こちらはバーボン樽熟成。
香りでは存在感のあるピートを感じ、味わいではバニラの甘みと、もぎたての果実を思わせるフレッシュ感も。
ちなみに「マキヤーベイ(MACHIR BAY)」は、アイラ島で最もうつくしいと言われている海岸の名前だそう。

 

▶︎ Kilchoman Sanaig
キルホーマン サナイグ

こちらはオロロソシェリー樽熟成の特徴をしっかりと感じられるボトル。
ピートはどっしりとありつつ、ビターで甘いカラメルのような味わいとシナモンのような香り。
ちなみに「サナイグ」も海岸の名前で、こちらは岩の多い小さな入江。マキヤーベイとは味わいと同じく対照的ですね。

 

▶︎ Kilchoman 2015 9y White Port Finish
キルホーマン 9年 ホワイトポートフィニッシュ

こちらはバーボン樽で8年熟成後、名前の通りホワイトポートワイン樽で19ヶ月のフィニッシュをかけたボトルです。
懐かしいキャラメルのような香り、口に含むとキルホーマンらしい重たいピート。そしてブドウのような爽やかさも感じられます。

三者三様のキルホーマン。
ぜひご賞味ください。

 

Chikako Matsuo 松尾 知可子

Whisky Burgers Bar
中野/東京都中野区中野2-30-8 立川ビルB1
03-5340-5808
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