人気のニューグランドIPA(NE-IPA)を飲み比べ / 目黒リパブリック

ニューグランドIPA

ガツンとした苦味と豊かなホップのアロマが特徴のIPAですが、近年は様々なスタイルのIPAが生み出されています。
本日はホップのアロマを重視したNE-IPAと呼ばれるスタイルをご紹介。

 

NE-IPAとは?

ガツンとした苦味が特徴のIPAに対して、ホップのアロマに重点を置いたジューシーなIPA。
ニューイングランドIPAと呼ばれていますが、濁った外観からヘイジーIPAと言われることもあります。

IPAに用いられるケトルホッピングという手法の代わりに、ワールプールホッピングという手法が用いられます。
ケトルホッピングが麦汁を煮沸する最初の段階にホップを添加し、ゆっくりと時間をかけて苦味を抽出する手法に対し、ワールプールホッピングは、麦汁の冷却の過程で、オリを集めて除去するタンクに麦汁を入れる際に大量のホップを投入する手法で、ホップのアロマを抽出するのに適しています。

 

Brewdog Light Speed
ブリュードッグ ライトスピード

ブリュードッグ ライトスピード

4.0% Hazy IPA スコットランド

2007年スコットランドにて創業、世界中で根強いファンの多いブリュードッグ。
こちらは発酵後の残糖を最小限に抑えて醸造された、ローカロリーの Hazy IPA。
アルコール度数も4%とライトで、飲みやすく仕上がっています。

ホップはカスケード・センテニアル・シトラ・ネルソンソーヴィンを贅沢に使い、モルトの味わいは控えめ。
フローラルなアロマにシトラスのフレーバーで、ドリンカブルな1本。

 

Knee Deep Tree City Haze
ニーディープ ツリーシティーヘイズ

ニーディープ ツリーシティーヘイズ

7.0% NE-IPA アメリカ

世界最高のIPAを造ることをモットーに、ホップの効いたビールを中心に展開しているブルワリー、ニーディープ・ブルーイングは2015年、カリフォルニア州オウバーンという地に現在の醸造所を設立。
100%シトラホップとハウスイーストを使用したニューイングランドスタイルのIPAは、州都サクラメントの別称、”Tree City”(木々の街)から名づけられました。

柔らかくスムースな口当たりに、タンジェリンの果実やジューシーなピーチを思わせる味わい。
口の中いっぱいに広がるフルーティーなアロマが心地良い1杯です。

 

Heretic Make America Juicy Again
メイクアメリカジューシーアゲイン

メイクアメリカジューシーアゲイン

6.5% NE-IPA アメリカ

北カリフォルニア、フェアフィールドに位置するHeretic Brewing(ヘレティック)は、ホームブルワー出身で数々の受賞歴のあるジャミール氏が立ち上げたブルワリー。
自分たちにしか造れない面白いクラフトビールを目指し、色々なキャラクターのあるビールを生み出しています。
アメリカ現大統領のスローガン、”Make America Great Again”をもじって名付けられたビール。
ジューシーの名の通り、ヘレティック初のニューイングランドスタイルのIPAです。
ベルマ、モザイク、シトラの3種のホップを使用。

グレープフルーツやレモンの柑橘、パイナップルやマンゴーのトロピカルフルーツのアロマが印象的。
後味は軽いホップの苦味とドライなキレ上がりで、スッキリとした味わいです。

 

Tokyo Aleworks Haze is Dead ?
ヘイズイズデッド?

ヘイズイズデッド?

7.0% NE-IPA 東京

東京エールワークスは、真のクラフトビールの醍醐味を伝え、世界へ繋げるブリューイングの架け橋となるコミュニティーを築くことを目指して活動しているブルワリー。
有楽町のガード下にある直営の”Station Taproom”ではクラフトビール×バーガーが楽しめるお店として、広く親しまれています。
東京エールワークスがまだ醸造を始めたころに作ったヘイジーIPAでしたが、なんと濁らずに完成した奇跡のビール。

モザイク、ギャラクシー、シトラをこれでもかとドライホッピングした、トロピカルフルーツのジューシー感が満載のクリアなニューイングランドIPAです。
もしかしたらヘイーズの時代が終わったかも?と名付けられた記念すべきビール。

 

Yasutaka Higaki  桧垣泰隆

目黒リパブリック  Burger & Beer 目黒
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